恋は肉色 (光文社文庫 な 23-1)

著者 :
  • 光文社
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334729653

感想・レビュー・書評

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  • はっきりさっぱりすっきりした
    文の裏に寂しさが垣間見えた
    気がした。
    他の本も読んでみたい

  • 風俗嬢件ライターの菜摘ひかるの著作
    最初は軽快な感じだったのがだんだんと重苦しく変わってくるように感じられてくる。
    この著者の事は他の本とかで多少聞いたことがあったので、
    それを踏まえて読んでたので、
    前半の段階で辛く思えてしまってたけど
    対談とかしてた人が、この本にどういった評価をしているのかは気になる

  • 29歳で他界した、元風俗嬢のエッセイ&日記。
    当時、ブログで人気だったとのこと。
    笑顔を絶やさず、仕事に徹する姿勢に感服する。
    (電子書籍 Sony Reader)

  • 作者は亡くなっている。
    このような生き方の人もいるんですよね。

  • 恋は肉と色でできている。
    恋はラブではない。
    じゃあ、恋とは、
    なんだろうか?
    つながりたいという心だろうか?
    恋は装飾なのかも、
    しれません。

  • 今は亡き、菜摘ひかるさん。
    高校時代、まだ知らない世界のことが書いてある本だ、とドキドキしながら読んでました。
    えっちな内容のはずなのにちっともえっちさを感じさせない、ライトで読みやすい文章です。

  • (09年4月21日)

  • 風俗

  • エロエロな風俗小説でもあり、切ない青春小説でもあると思います。
    やっぱり人間って、誰かに必要とされているっていう実感が欲しいんですよね〜。

  • んー・・・
    もう少し
    マジで?(゚Д゚)って感じが欲しかった。
    普通すぎる。

    もしかしたら面白くしようとしてるのかもなんて
    深読みまでしてしまう。
    だからそんなに面白くないのかも・・・

    もっともっと裏の世界のあんなことやこんなことが登場すると思ってた。

    ちょっと残念

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