新・本格推理〈01〉モルグ街の住人たち (光文社文庫―文庫の雑誌)

制作 : 鮎川 哲也  二階堂 黎人 
  • 光文社 (2001年3月発売)
2.78
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  • Amazon.co.jp ・本 (483ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334731298

新・本格推理〈01〉モルグ街の住人たち (光文社文庫―文庫の雑誌)の感想・レビュー・書評

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  • 2013.5処分

    「本格推理1」と「新・本格推理1〜3」を読了。
    アマチュアの投稿作品集。
    「謎解きはディナーのあとで」などで有名な東川篤哉の作品は、抜きん出て面白く、やっぱり違うなぁいう感じ。
    一方で、これだけ面白くて常連なのに、なぜデビューしてないんだろう?という人も。
    印象的だったのが、「新・本格推理」から編纂を引き継いだ二階堂黎人の性格丸出し評価…。
    ゲドババァ…(笑)

  • (収録作品)風変わりな料理店(青山蘭堂)/時刻表のロンド(網浦圭)/水曜日の子供(井上宗一)/ガリアの地を遠く離れて(瀬尾こると)/東京不思議DAY(園田修一郎)/暗号名「マトリョーシュカ」(田辺正幸)/白虎の径(榿島和)/竹と死体と(東篤哉)

  •  新・本格推理、と銘打った公募作品による短編集。うー、序文や後書き、ついでに作者へのインタビューが邪魔。こーいうダサイことやるのが本格推理が、あーだこーだと語る方の特徴なのか。
     で、いわばプロというより、セミプロ&素人の作品なのだけど、レベルは高い。高いが、へんなところで破綻している。つか、筆がすべってるな、とか、独りよがりだなと思う部分が見える。多分、ここらがプロと素人の差なんだろう。
     時々一緒に飲みにいくOさんの作品も載っていて、文学的な表現とかロマネスクがあって面白かった。如月の造形はとっても私好みだったんだが、枚数の割りに中身を欲張りすぎたなって感がどうしてもぬぐえない。にしても、音楽に詳しいのは知っていたが、絵にもこんなに知見があるとは…。頭が下がります。

  • 2001.3.20 初版1刷 705
    空前絶後の本格推理を求む!新編集長。二階堂黎人の呼びかけに150編以上(!)の力作が寄せられた。優秀作に選ばれたのは、密室あり、時刻表あり、首吊り死体の謎あり、絵画消失あり……の都合8編。いずれも規定枚数をフルに活かした、読み応え充分な作品ばかりだ。「モルグ街の殺人」から始まった本格推理の歴史は、世紀をまたぎ、彼らに受け継がれる!
    風変わりな料理店・竹と死体と・時刻表のロンド・水曜日の子供・暗号名『マトリョーシュカ』――ウリャーノフ暗殺指令――・ガリアの地を遠く離れて・白虎の径――客室B13号――・東京不思議DAY

  • obtnd

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