涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)

著者 : 島田荘司
  • 光文社 (2002年1月1日発売)
3.55
  • (9)
  • (14)
  • (27)
  • (3)
  • (0)
  • 本棚登録 :151
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (519ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334732608

涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 龍臥亭事件にも登場する加納通子の半生が綴られています。
    その幼少期に体験した出来事が、冤罪事件に繋がっていくという…
    読んでる間中、これがどう冤罪事件に繋がっていくのか。少しづつ紐を解いていくように読み進めました。
    上巻の最後の方からは先が気になりすぎて一気に下巻へ突入してしました。
    読み応えがあります。

  • 上下巻読了。感想は下巻で。

  • 北の夕鶴と同じかそれ以上に好きな作品。未

  • 吉敷竹史シリーズ。

    2007年3月29日初読

  • 吉敷シリーズ。吉敷が関わる死刑囚の冤罪を訴える妻との出会いと、加納通子の半生。

  • 上巻は通子の過去と吉敷と老婦人との出会いという過去と現在が並行して綴られていきます。通子の過去はとても暗澹たるもので、読んでいてとても胸が痛くなるのですが、目を離さずにはいられないのです。

    麻衣子と徳子が立て続いて死んだ後に通子が気付いた事実には、背筋が凍る思いでした。「優しいお姉さん」だった麻衣子が持っていた別の顔。その顔を、通子は見てしまったのです。

    そして変わっていく父。運命に翻弄される通子がかわいそうになります。

全6件中 1 - 6件を表示

島田荘司の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)に関連する談話室の質問

涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)に関連するまとめ

涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)はこんな本です

涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする