王を探せ 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)

著者 : 鮎川哲也
  • 光文社 (2002年5月発売)
3.35
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334733148

王を探せ 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 亀取二郎を探せ。
    なかなか複雑な話だった。
    犯人の目星はけっこう最初の方についたけど、しかしこのトリックはわかるわけない。

  • 3+

  • 容疑者の名前が全員同じという構造が面白かった。

    正直犯人の割り出し方にはあまり目が向かなかった。二流ミステリ読みなものでm(__)m

  • 鬼貫警部シリーズ

    死亡ひき逃げ事件の現場を目撃され木牟田という男に強請られる「亀取次郎」。現金受け渡しの際に木牟田を殺害するがメモに残された「亀取次郎」の名前。しかし容疑者が多数。丹那刑事の捜査。俳優たちのアリバイ。夫婦で旅行をしていたという男。木牟田殺害の現場写真を写した川井。再びの強請りと殺害。「王」というダイイングメッセージ。電車の写真の秘密。車掌を呼び出した女の秘密。

     2010年12月17日再読

  •  犯人の名前は亀取二郎。
     というところから始まって「王」を探すことになるまでが長かった(笑)

  • アリバイがてんこ盛り。どこを切ってもアリバイだらけ。同姓同名の容疑者たちと連続殺人という組み合わせは、アリバイの把握だけで頭が痛くなる。なので、一気読みをお勧めする。私の場合はだらだら読みになってしまったので、アリバイ崩しの醍醐味も感じないままあっさりと読了した。絶妙なタイトルに毎回感心するのだが、本作品は肩透かし。終わってみれば、「ああ、そんな謎もあったなあ」という淡白なリアクション。

  • 犯人の名前は亀取次郎。
    それは判っているのに亀取次郎は四人が四人ともアリバイをもっていた!
    どの亀取なのかハラハラしちゃいます。

  • 冒頭から繰り返し続けられる5人の「亀取二郎」のアリバイ調べはものすごく魅力的だし、それぞれのキャラも立ってる。そしてそれを支えるトリックもちょっと専門知識を必要とされる以外は良かった。でも…俺は鬼貫警部が見たかったのにー…。いや丹那刑事もいいんだけどさー。

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