北海道・幽霊列車殺人号 (光文社文庫)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334733643

感想・レビュー・書評

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  • 瓜生慎

  • 「廃線跡を幽霊列車が走っている」 トラベルライターの瓜生慎は情報を追って北海道に飛んだ。到着したペンションでは同窓会が開かれていた。瓜生はそこで16年前の鉄道事故で死んだ少年の話を聞く。彼は本当は殺されたのではないのか―?集まった仲間達は疑問を募らせる。そして瓜生たちの目の前を幽霊列車が轟音をたてて通り過ぎていった!

    光文社文庫 (2002.08)

  • これはトラベルミステリーの名を借りた「本格推理」である。<BR>
    すべての謎は論理的に解明される。<BR>
    ただし、主要な登場人物の一人について、その本名が最後までわからないのは、ちとひつかかる。<BR>
    <BR>
    輕い筆致なので、重い内容であるにもかかはらず、樂しく讀み進めることができた。<BR>
    <BR>
    2004年9月19日讀了

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著者プロフィール

1932年3月23日生まれ。愛知県名古屋市出身。愛知県立旭丘高等学校、名古屋大学文学部卒業。日本のアニメ・特撮脚本家、推理冒険作家、漫画原作者、旅行評論家、エッセイスト、デジタルハリウッド大学名誉教授。1981年「アリスの国の殺人」で第35回日本推理作家協会賞受賞。2009年本格ミステリー大賞受賞。本格ミステリ作家クラブ第3代会長。日本アニメ界を黎明期から支えた人物の一人。

「2017年 『義経号、北溟を疾る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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