記憶の中の殺人 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 81
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334735111

感想・レビュー・書評

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  • 推理小説。


    残りのページが少なくなってくるにつれ、寂しくなってきました。
    終わらないでくれー!!!って。

    読み終えるのは嫌やけど、、、でも次のページへと進めちゃう。


    例えて言うなら、大好きな昼ドラ(花王愛の劇場の方、平和でズッコケな話の方)がもうすぐ最終回って時の気分。

    それだけ感情移入したのカモ。


    主人公,浅見光彦のファンの為に建てられた、浅見光彦倶楽部クラブハウスへ行ってみたいです

  • 兄の初恋と絡んだ、浅見光彦が子どもの時に体験した事件の記憶。内田康夫の中では、ちょっと異色って感じがして、私的には気に入っています。

  • 春分の日の午後、僕は軽井沢のセンセから平塚亭に呼び出された。春のお彼岸に内田家の墓に花を飾る女性がいるので調査してほしいという。ひと月後、内田家の隣の墓の持ち主が殺された。兄・陽一郎は被害者とは旧知の仲らしい。それは幼少時の僕だけが憶えていない軽井沢の事件につながっていて……。
     浅見光彦自身の言葉で語る、過去と現在を結ぶ殺人事件!

  • (あさみさとる)

  • 光彦さんが記憶にない子どもの頃の夏休みを思い出しながら、殺人事件を追う・・・
    お兄さんも活躍。

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著者プロフィール

内田 康夫(うちだ やすお、1934年11月15日 – 2018年3月13日)
東京府東京市滝野川区(現・東京都北区)に生まれる。長野市出身の父の実家が戦災で被害を受けたため、長野市から戸隠山麓の村、秋田県羽後町、雄勝町、埼玉県、静岡県沼津市、秋田県秋の宮などに移り住む。
埼玉県立川越高等学校、東洋大学文学部国文学科中退。コピーライターや広告製作会社の社長を経て、小説を書く。1980年『死者の木霊』、1981年『本因坊殺人事件』を栄光出版社(当時。現在は別の出版社から刊行)から自費出版。3000部刊行の前者『死者の木霊』が朝日新聞書評で紹介されたことを機に、作家デビュー。1982年刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』が商業デビュー作となり、ここで名探偵浅見光彦が誕生。浅見光彦が登場する作品は116事件。累計で約9700万部を発行、映画やドラマ化もされて人気を博した。推理・ミステリー小説だけでなく、随筆やファンタジーなども手がけた。2008年、日本ミステリー大賞を受賞。
2015年7月26日脳梗塞が見つかったために入院し、毎日新聞で連載していた浅見光彦シリーズ「孤道」は2015年8月12日で終了。後遺症の左半身麻痺のため2017年3月に作家活動を休止、『孤道』執筆分がまとめて刊行された。加えて中断された物語の結末を一般公募し、最優秀作を「完結編」として刊行するという、毎日新聞出版、毎日新聞社、講談社、内田康夫財団連名による「内田康夫『孤道』完結プロジェクト」が広く話題となった。募集は2018年4月まで行われた。募集期間中の3月13日、敗血症のため83歳で逝去。
完結プロジェクト最優秀賞は和久井清水さん「孤道 我れ言挙げす」に決定。2019年春に講談社から刊行予定。

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