三位一体の神話(上) (光文社文庫)

著者 : 大西巨人
  • 光文社 (2003年7月10日発売)
3.91
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334735128

作品紹介

その年、そしてその7年後、二つの殺人事件が起きた-。第一の事件の犠牲者は尾瀬路迂。彼は「超特急遅筆作家」であり、批評家でもあった。尾瀬の才能に劣等感と敵意を抱く作家、葦阿胡右に殺害されたのだ。しかし、遺体の側には自筆の遺書があり、自殺と断定される。その断定に疑問を持ったのは、尾瀬の娘、咲梨雅のみだった。卓抜した文学としての推理小説。

三位一体の神話(上) (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 人としての「金と銀」。
    「モデル小説」論議をひき起した問題作。

  • 読み始めは、難解!!!
    複雑、重厚。そして、緻密。

    でも、面白くて、ページを後戻りしながらも、必死で食らいつくように読む☆

    そう、そう。この感じ。読書の醍醐味やね☆

    見事に虚実織り交ぜながらの物語の進行に、事実のような錯覚を覚える。

    いろんな手法で書き進められていく。
    読んでて、賢くなったような気になる。
    で、とにかく面白い☆
    わくわくするし、考える。

    下巻も楽しみ!!!

  • 倒叙もの
    文体になれるまで苦労したが面白かった

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