こんなにも恋はせつない (光文社文庫)

著者 :
制作 : 日本ペンクラブ 
  • 光文社
3.04
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本棚登録 : 499
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334736149

作品紹介・あらすじ

さまざまなコクと毒を持つ美酒の味わい…極上の恋愛小説集。

感想・レビュー・書評

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  • 暗い恋愛の話が多かった。でもそれが良かった

  • 恋の切なさ?あまり感じない話しだなぁ。それぞれ作家の作風の違いを感じた。

  • タイトルに「せつない」と入っているだけに、ハッピーな恋愛ものではありません。
    そのことは理解の上に読んだのですが、あまりにも通常の恋愛から離れた設定のものが多かった。
    お目当ての作家さんの作品は好きではなかったけど、小池さんの「倒錯の庭」は安定の怖さだった。
    大昔に読んだ「墓地を見下ろす家」をなんとなく思い出しました。
    唯川さんの「月光の果て」もオチは想像の範囲内だけど、やっぱりジンときた。

  • あり得なすぎる話で、ちょっと残念だった。
    もっと入り込める恋愛の話がよかった。

  • 贅沢感が味わえ、かつお買い得な本。女性の「エロチシズム」がそこはかとなく、切なくなる作品たち。

  • 好きな作家の本はとても面白いです。

  • 【内容】

    もしかしたら、人生に恋愛などなくても少しも困らない人もいるだろう。
    それはそれで構わないし、正直言えば、羨ましいくらいだ。
    (中略)
    まったくもって恋愛は割に合わない。
    割に合わないと知っていながら、どういうわけか人はまた、性懲りもなく恋愛に足を踏み入れてしまう。

    さまざまなコクと毒を持つ美酒の味わい。
    極上の恋愛小説集。

    執筆陣:
    江國香織、川上弘美、小池真理子、高樹のぶ子、田辺聖子、藤堂志津子、林 真理子、森 瑤子、山田詠美、唯川 恵

    アマゾンより

  • どんな恋も始まりは甘く魅力的で、終わりはほろ苦く切ない。
    それは年齢や性別、立場には関係なく。
    恋はいつでも、誰にでも平等なのかも。

    2013.9.23

  • 珠玉の恋愛アンソロジーです。
    豪華な顔ぶれの作家達が、それぞれの感性で描いた物語はどれもがせつなく、それでいて読んでいるものを恋愛に駆り立てる作品集でした。

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