特急「にちりん」の殺意 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334736293

作品紹介・あらすじ

会社社長・工藤のもとに届いた脅迫状は、「お前を殺してやる」に始まり、日を追うにつれエスカレート。ついには、「二十六日に死ぬんだ」という殺人予告に変わった。その当日、工藤は故郷の九州へ逃げたが、特急「にちりん」のグリーン車で、毒殺死体となって発見された!"毒殺"ゆえに可能な殺人トリック-十津川警部の推理が冴える表題作ほか、計四編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 短編四話。

    標題(収蔵単行本名)
    殺意を運ぶ列車(空白の時刻表 西村京太郎自選集3)
    ヨコカル11.2キロの殺意(十津川警部捜査行 愛と哀しみの信州)
    神話の国の殺人(JR周遊殺人事件、十津川警部の休日)
    特急「にちりん」の殺意

    ヨコカルとは、横川,軽井沢間の碓氷峠を越える区間で,重連で超えたので有名。
    「にちりん」は、殺意があやふやなところが短編らしい。

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プロフィール

1930年、東京生まれ。公務員生活の後、数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2005年には、日本ミステリー文学大賞が贈られた。著作が600冊を超える国民的推理作家である。

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