井伊直政: 家康第一の功臣 (光文社文庫 は 23-1 光文社時代小説文庫)
- 光文社 (2004年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334737740
感想・レビュー・書評
-
4334737749 334p 2004・10・20 初版1刷
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
井伊直政が家康の隠し子って設定〜。面白いくなかった(´・ω・`)他小説とくらべて斬新な発想もなし。手柄を立てていエピソードの繰り返し。びみょーでした。
-
・・・よいしょし過ぎです。
-
井伊家の存在が危ぶまれる本。
血の繋がりはなくてもおk!!みたいな…ので本当に良いんですか!?
色子じゃないよ、実子だよ。というフレーズが全てを爽やかに解決してくれました。
これは良い。 -
徳川四天王の一人で赤備えの武将井伊直政の文庫本。
直政が家康の隠し子という設定が新鮮な感じがしてよかった。 -
徳川の譜代の中でも最も新参である井伊直政。しかし関ヶ原合戦後は最も大身となった彼が、実は家康の隠し子だったという設定で話は展開。彦根藩祖・井伊直政を新視点から描いた小説です。
2007.10.29読了
-
設定で驚かされました。
-
直政が家康の隠し子という設定です。
良い子過ぎな気がします。
周りの皆の性格に多々難有りな感じです。 -
井伊直政が家康の子供だという設定で話が進められた小説。大変面白い!