井伊直政: 家康第一の功臣 (光文社文庫 は 23-1 光文社時代小説文庫)

著者 :
  • 光文社
3.13
  • (1)
  • (7)
  • (12)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 51
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334737740

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4334737749 334p 2004・10・20 初版1刷

  • 井伊直政が家康の隠し子って設定〜。面白いくなかった(´・ω・`)他小説とくらべて斬新な発想もなし。手柄を立てていエピソードの繰り返し。びみょーでした。

  • ・・・よいしょし過ぎです。

  • 井伊家の存在が危ぶまれる本。
    血の繋がりはなくてもおk!!みたいな…ので本当に良いんですか!?

    色子じゃないよ、実子だよ。というフレーズが全てを爽やかに解決してくれました。
    これは良い。

  • 徳川四天王の一人で赤備えの武将井伊直政の文庫本。
    直政が家康の隠し子という設定が新鮮な感じがしてよかった。

  • 徳川の譜代の中でも最も新参である井伊直政。しかし関ヶ原合戦後は最も大身となった彼が、実は家康の隠し子だったという設定で話は展開。彦根藩祖・井伊直政を新視点から描いた小説です。

    2007.10.29読了

  • 設定で驚かされました。

  • 直政が家康の隠し子という設定です。
    良い子過ぎな気がします。
    周りの皆の性格に多々難有りな感じです。

  • 井伊直政が家康の子供だという設定で話が進められた小説。大変面白い!

全9件中 1 - 9件を表示

羽生道英の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×