僕というベクトル(下) (光文社文庫)

著者 : 白石文郎
  • 光文社 (2004年12月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (577ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334737825

僕というベクトル(下) (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 最後まで主人公に共感できず
    山根はどこへ行こうとしているのか?
    とても長い小説でした

  • 直木賞作家、白石一文の弟の作品。文庫版あとがきにある「小説の徳はただひとつだけ、『人はどこから来て、いかに生き、どこへ行くのか』を明らかにすることでしょう。(中略)その術を誠意をもって使わないで、何の文学でしょうか」という一文にピンときたら上巻と合わせて必読。

  • ◆あらすじ◆
    学習塾の館長夫人とも関係をもった高志。
    乱脈な生活が続く中、親友の馬場が何者かに腹を刺され、空気は一層禍々しいものに。
    人事問題で対立していた上司の腕を叩き折り、失職した彼は、館長夫人を恐喝するという暴挙に出るが……。
    この世の悪を突き抜けて生きる高志の魂に、真の自由を証す神の光は輝くのか?
    生・死・愛、根源的な主題を改めて世に問う、衝撃の純文学!

  • 下に同じ。主人公が暴力的すぎ、サラリーマンなのにそんな喧嘩ばっかりしていいの?うーん・・・恋愛小説みたいだけど、喧嘩と暴力が作品を台無しにしていると思う。

  • 一文さんの弟さん。雰囲気にてますね。

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