江戸川乱歩全集 第5巻 押絵と旅する男 (光文社文庫)

著者 : 江戸川乱歩
  • 光文社 (2005年1月12日発売)
3.85
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  • Amazon.co.jp ・本 (672ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334738204

江戸川乱歩全集 第5巻 押絵と旅する男 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「蟲」が読みたくて購入。
    乱歩は結構昔に探偵団シリーズ以外全部読んでるんだけど、最近観た「乱歩地獄」の「蟲」があまりにもよかったので再読。

    短編だとやっぱり「押絵~」が一番好きかな。

    他に「蜘蛛男」「盲獣」収録。

    この文庫全集、表紙がかっこいい。

  • 2016.11.12「かりよん読書会」課題本。

  • なぜ生まれてもいない明治の時代にノスタルジーを感じるのだろう。洗練された明治時代を感じさせる文章の中に、2次元に入り込んだ兄の話をする老人。2次元に入り込むとはパソコン、ゲームが生まれる前からあった発想なのかもしれないが現代で読むと非常にアンマッチに感じ、面白い。
    老人はiPadを取り出し、兄とSkypeでテレビ通話している。そんな現代が頭をよぎっていた。
    短編ではなく、もっと長く江戸川乱歩の世界を感じたいと思った。

  • 盲獣が凄すぎた。逃げ惑う美女に呼応するように、肌が蠢き、乳汁が吹き出す情景描写…想像が頭にはりついて離れない。
    正直初めの蘭子と真珠夫人の描写がくどく、後になるにつれて描写が短くなっていたのが尻すぼみ感がして残念だった。しかしそれを覆い隠すほどのエログロの衝撃性。

    他人に全くおすすめできないタイプの名作。

  • う〜ん、ちょっとグロテスク。
    押し絵とたびする男は良かったな。

  • 押し絵と旅する男★★★★★

  • 蜘蛛男が見たかったので。面白かったです!

  • 蟲を読む。好きになった女性を殺害し、土蔵へと連れ帰ると体内で蟲(蛆では無い微生物)が蠢き始めて・・・。という話。構想がすごく不気味だが、伏せ字や削除が多く、クライマックスシーンが物足りなくもあっま。

  • 日本の名作。

  • 視覚と触覚の描写がえげつなくて、特に蟲と盲獣では途中で何度も手を洗いたくなる程。
    乱歩の作品はあまり読んでいないけれど、どのタイトルも何かと心に引っかかります。

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