劫尽童女 (光文社文庫)

著者 : 恩田陸
  • 光文社 (2005年4月12日発売)
3.13
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  • レビュー :188
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334738556

劫尽童女 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 章ごとの展開が驚くほど急❗️
    最後がよくわからない。

  • 最後が。。わたしにはわからなかった。。何がどうなったのこれはー!?涙

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    父・伊勢崎博士の手で容易ならぬ超能力を与えられた少女・遥。彼ら親子は、属していた秘密組織「ZOO」から逃亡していた。そして、七年を経て、組織の追っ手により、再び戦いの中へ身を投じることに!激闘で父を失った遥は、やはり特殊能力を持つ犬・アレキサンダーと孤児院に身を潜めるが―。殺戮、数奇な運命、成長する少女。彼女の行く手に待つのは何か。

  • 父・伊勢崎博士の手で容易ならぬ超能力を与えられた少女・遥。彼ら親子は、属していた秘密組織「ZOO」から逃亡していた。そして、七年を経て、組織の追っ手により、再び戦いの中へ身を投じることに!激闘で父を失った遥は、やはり特殊能力を持つ犬・アレキサンダーと孤児院に身を潜めるが―。殺戮、数奇な運命、成長する少女。彼女の行く手に待つのは何か。

  • 途中までの流れは何が起きるのかワクワクしてたけど、後半現実味がなくて少し失速
    2017.2.19 5

  • 解説外薗昌也氏。
    『犬神』も読んでみたい。。

    劫尽の火、劫火 という単語を知らなかったので、
    単純に身体能力が高い子供、と思って読み進めていたので驚いた。。
    こんなにも分かりやすいタイトルだったとは。。

    恩田陸氏の描く少女は皆頭が良くて、なかなか理解し辛いが
    今回10、11歳位だったせいか割とすんなり。
    長編なのだろうけれど舞台、季節の変化で章が切り替わる為、もっと長く読んでいたかった、というのが1番の感想。

    父親の焼きつくせ、という言葉をどう受け止めたかで、全然進む道が変わってくるのだなぁ、と。
    (ひょっとしたら父親の真意は違うかもしれないが。。でも母親のタイプからして。。。)

    もやもやするのではなく、こうかもな、と色々な可能性を探れる感じの読み終わりでした。

  • 2016.11.2(水)¥180(-2割引き)+税。
    2016.11.25(金)。

  • マンガみたいで好きです。

  • 失礼ながら、さして面白そうに見えないタイトルと表紙。そのせいで読むのを後回しにしていた己の不明を恥じる充実した内容でした。
    独自に創り上げられた世界の中で起こるスピード感溢れる展開は、一気読み必至です。

  • 【分かったふりしないでよ、ここはそんなに簡単じゃないのだから】

    違う違う違う!!!君は強く僕を否定して、まるで自分は世界の全てを知っている、今はまだ知らないことがあったとしても、いつか当たり前の如く知ることができるのだといわんばかりにしたり顔で睨みつけている。

    嗚呼。研究者というものはどうしてこんなにも、柔軟性がないのだろうか?こんな朴念仁が、この世界の誰もまだ見ぬ真実の隙間を見つけられるというのだろうか?僕からしたら地球に何回も体当たりして、自分の望む通りに穴を開けてそれを発見といっているようにしか見えない。奇跡を信じる?といって目を輝かせていた君は、いつの間にか全てに意味を持たせたがって、覗けもしない他人の心までも定規を持って測りだす。自分が正しくない事だって、考えられないような研究者が、トリケラトプスの生態の解明を拒んできたのだろう。僕はまた、小さくため息を吐き出した。

    忘れないでよ。天秤は、バランスを図る玩具じゃない。量る物だから。

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