平安楽土の殺人 (光文社文庫)

著者 : 吉村達也
  • 光文社 (2005年4月12日発売)
2.89
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  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334738570

平安楽土の殺人 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 少女時代に両親を殺され、そのトラウマを克服するために心理カウンセラーの道を歩んだ青井紗英子。しかし三十年後、犯人らしき男が彼女のもとにやってきた。過去の罪で心が壊れそうです、と……。恐怖におののく紗英子は、師と仰ぐ氷室想介に助けを求めるが、やがて無惨な死体となって発見。現代の信長を騙る男には鉄壁のアリバイ!

  • 2007/6/28 Amazonにて購入
    2010/7/4~7/6

    5年物の積読本を読了。
    少女時代に両親を殺された心理カウンセラーの青井紗英子。30年後に目の前に現れたのはそのときの犯人と思われる男。耐え切れなくなった紗英子は、氷室に助けを求めにくるが。
     いつもながらの心理サスペンスを強調した吉村作品。軽いタッチでぐいぐい話を展開する。が、やはりいつものようにトリックなどには強引なところも目立つものの合格点であろう。魔界百物語シリーズの2作目であるが、本当に100まで出すつもりだろうか。

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