猫はこたつで丸くなる 探偵猫 正太郎の冒険(3) (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334740160

感想・レビュー・書評

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  • ほんわかした空気の中でサラッと起きる残酷な事件がミスマッチでなんかなって思った2巻よりは良かったかな

    誘拐がほんわかかは微妙だけど

    トーマと正太郎は会えないのかな?
    会ったらどうなるのかな?

  • 久しぶりに読んだこのシリーズ。
    猫同士の関係はすぐわかったけど、人間同士の関係を思い出すのに時間がかかってしまった。

  • 『正太郎ときのこの森の冒険』
    エコロジー路線の雑誌に異動になった糸川から無理矢理貰った仕事のためきのこの森にやって来た桜川ひとみ。浅間寺と山県も一緒に向かう途中に見かけた車。先に行ったはずが後から到着した作家の如月。如月から血の臭いを嗅ぎ付けたサスケ。如月がひき逃げし死体を埋めたと考えた正太郎とサスケ。

    『トーマと蒼い月』
    山県の家に引き取られたトーマ。山県の恋人・絵理が持ち込んだ事件。伊藤聖子の自宅にまかれた花びらの謎。

    『正太郎と秘密の花園の殺人』
    蘭の栽培をする孫一花壇を訪れた桜川ひとみと仲間たち。新しい薬に使える蘭を開発した孫一憲作。散歩中の正太郎とサスケが発見した憲作の遺体。憲作が握っていたクサノオウ。黄色い汁のでるクサノオウ。服を着替えた人物は?

    『フォロー・ミー』
    絵理と別れて気落ちする山県へ届いたメール。「あなたのあとを、いつまでもついていきますなの言葉。桜川ひとみの語る正太郎の様子からメールの秘密を知る山県。ストーカーの正体。

    『正太郎と惜夏のスパイ大作戦』
    ひとみが拾ったバッジ。金太の飼い主の息子・雄一郎の持ち物のバッジ。塚田という少年に奪われたバッジ。バッジが導く誘拐事件の真相。

  • 今回も、ひたすら動物たちがかわいい。
    それにしても、同居人、地味に人気がありますねえ…。

  • 相変わらず大活躍の正太郎。
    同居人桜川さんのがさつで鈍感でかっこいいところも、
    相変わらずですねー。

    雅美と絵理さんの恋愛話も気になるなー。
    トマシーナと正太郎の恋愛はどうなるんだろう。

    雅美がそのつもりあるなら、
    トマシーナと正太郎の子供を!!
    っておもっちゃうけどなー。

  • 相変わらず猫視点の文章は面白い!
    この巻では正太郎や同居人、その周りの人たちに次々と転機が起こった。
    最後のサスケの「あんさんが、東京行ってもわしらずっと一緒でっせ」ってセリフに涙がにじんだ。
    東京に行くという展開になってもサスケとの関係性が変わらないといいな。
    あと、同居人も結婚しないでほしいな。
    何か雰囲気とか変わってしまいそうだからダメ人間のままでいいからそのままでいてほしい。
    トーマはもうゴンタとラブラブなままでいいよ

  • 猫探偵正太郎シリーズ第四弾。短編集。
    正太郎の初恋の相手トマシーナとゴンタ、その飼い主の話は新鮮ではあるが、シリーズものはダレはくるなあ。
    (図書館)

  • 正太郎シリーズ。短編集。
    色々と生生しかったりする柴田さんですが、これはほんわかしたシリーズ。
    軽くミステリが読みたいときに。

  • 全体的に、ユルっとした感じで、癒される。このお話の面白さは、謎ときそのものではなくて、正太郎やトーマ、サスケなど、動物たちの目線で語られているところ。
    動物たちってなかなか苦労してるよなぁ~と改めて思わされる。

    正太郎は、クールで、桜川さんのことを同居人なんて言ってるけれど、所々で、やっぱり桜川さんのこと好きなんだなぁと思う言動をしているのがかわいい。

  • 猫探偵の正太郎と、同居人の桜川ひとみが、解決する推理小説の短編集第三作目です。
    わたしは人を殺しました。で始まる文を残して、死んだ、曽我峰子彼女は、本当に人を殺したのか?そして彼女の死は、自殺なのか?その謎を
    雌猫のトマシーナと今の飼い主である山県雅美と、ガールフレンドの絵里と雑種の猫のゴンタが解き明かす。
    話「限りなく透明に近いピンク」などが収録されています。本編主人公の正太郎が活躍する話の収録されています。

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プロフィール

1959年東京都生まれ。青山学院大学卒。1995年『RIKO――女神の永遠』で第15回横溝正史賞を受賞しデビュー。本格ミステリー、サスペンス、伝奇小説、ファンタジーなど多彩な作風と旺盛な執筆力には定評がある。2013年『激流』(徳間文庫)がベストセラーとなり、NHK「ドラマ10」にてドラマ化された。

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