密室の鍵貸します (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 2489
レビュー : 293
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334740207

感想・レビュー・書評

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  • 軽い語り口。
    殺人の動機ってこんな?

  • 世の中にあふれる「ミステリー」が、実はほとんどがこの(トリックと伏線だけよくできてて残りの魅力0の本作みたいな)程度のもんなんじゃないかと不安になってきてしまう

  • 『謎解きはディナーのあとで』の著者デビュー作である烏賊川市シリーズ第1巻。
    貧乏学生である戸村流平は恋人に手ひどく振られる。落ち込むのもつかの間、その彼女が背中を刺され4階から突き落とされて死亡する。さらにその夜一緒だった先輩も、流平が気づかない間に、浴室で刺されて殺されていた-。

    人が死ぬミステリーだけど、情けなくも憎めない戸村を始め個性的なキャラクター揃いで終始明るい。割と長編だけど、ライトミステリくらいの軽さですらすら読めた。

  • 緻密な構成と大胆なトリック、飄々とした筆致。極上の本格推理デビュー作。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file5/naiyou17202.html

  • びっくりするほど面白かった!
    ミステリーとは別のジャンルのミステリー(笑)

  • ある大学生・戸村流平が殺人事件に巻き込まれて云々という話。シリーズ一作目。

  • タイトルに惹かれて買って、いざ読んでみると面白いキャラクターとその個々のキャラクターに視点が変わったり面白く、早く読み終える事が出来た。早く次の話が読みたくなったかな。

  • 『謎解きはディナーのあとで』の作者のデビュー作。
    金曜ナイトドラマで放映されているのが面白くて購入。
    本格ミステリーで…片方の謎は珍しく私でも解けた。(別にそれが良いとか悪いとかではなく、変な捻り?捻くれ?が無いっていうか何ていうか…)
    続きも気になる♪

  • 初読:2005/12/02(ノベルス)
    再読:2014/02/21(文庫)

    ドラマ化を機に、表紙のイラストが一新されてあらゐけいいち画になっていたので買った(なぜかamazonではまだこれだけ表紙の変更が反映されてないけど)
    初読はもう8年前…だったので全く内容を覚えていなかったんですが、そのときはこの作品だけ読んで続きを全く読まなかった。
    多分、当時は一発逆転の、眼から鱗的なトリックが好きだったので、この作品をどうにも地味に感じちゃったんだろうなあと思う。
    というわけで派手さは無いものの、堅実にまとめてあり、最近はそういうミステリもなかなかよしと思うようになってきたので、楽しかったです。ユーモアの部分も程よく楽しめた。
    ドラマも見たけれど全く設定が変わってるんだね。この設定のままのほうがすわりが良いと思うんだけど。

  • 密室の鍵貸します
    密室に向かって撃て!
    完全犯罪に猫は何匹必要か?
    交換殺人には向かない夜
    ここに死体を捨てないでください!
    はやく名探偵になりたい
    私の嫌いな探偵

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著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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