高台院おね (光文社文庫)

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  • 光文社
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本棚登録 : 18
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334740252

感想・レビュー・書評

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  • 戦国ブームが、私の中にやって来た時に購入しました。
    ただ事実を羅列しただけの印象があります。もう少し、寧々の心情を書いて欲しかったかも。

  • 秀吉の正室であるおね(彼女の名前は「ねね」だと思ってたんだけど…最近の研究では「寧」または「祢」と署名していたらしいとのこと。呼びにくいので「おね」と呼ばれていたのでは、ということらしい)彼女の生涯の本、というのはあまり印象が無い。信長・秀吉・家康は何度もドラマ化されたりしているし(日本人が好きなテーマではある)女太閤記的な話にしても秀吉の死後の部分はいまひとつ盛り上がりにかける(視点が家康側にいっているから)
    その点この本は秀吉の死後の北政所を主人公にするという点はおもしろい。
    …でもなんか、淡々と書かれすぎというか…おもしろくないっす。う〜ん。

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著者プロフィール

1932年、長崎市に生まれる。54年佐賀大学教育学部卒。高校教師を経て編集者となり、のち作家活動に入る。著書に『龍馬の妻』(ちくま文庫)、『西郷家の女たち』(文春文庫)、『濃姫孤愁』(講談社文庫)、『秀吉の野望』(光文社時代小説文庫)など多数。

「2016年 『真田幸村の妻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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