さくらの城 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334740269

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  • 4-334-74026-x 398p 2006.2.20 初版1刷

  • 信長の嫡子・織田信忠と、武田信玄の娘・松姫の恋物語。
    信忠と松姫が一度対面する設定となっています。
    すごく純情一途な恋で、結果を知っているからとても切ない。
    史実でも文のやり取りをしていたり、その他にもいろいろ逸話があるし、もっと取り上げられていい二人だと思う。

  • 弘治三年、信長と尾張の豪族の娘・吉乃の間に奇妙(信忠)が生まれた。奇妙十一歳の時、信玄の娘・松姫と婚約が成立する。戦国の世の習いで、政略婚と知りながら会見した二人は、即座に相惹かれあった。だが、三方原の合戦で信長が家康を扶けたために、織田と武田は絶縁。さらに信玄の死で、愛し合う二人は…。著者が渾身の筆致で書き下ろす、戦国悲恋物語。

    2009.12.8読了

  • 織田信長の嫡男信忠と武田信玄の娘松姫の恋愛を描いた物語。
    この物語に登場する信忠はかっこいいです  (^^)
    また信長の信忠に対する父親としての愛情が感じられます。
    でも最後はやっぱりせつないです。

  • 織田信忠と武田松姫の恋愛物語。著者いわく、戦国版「世界の中心で愛を叫ぶ」ということです。著者は若いときに三島由紀夫と会って、信忠と松姫の恋の実話をなんとか劇にできないかと言われたことが耳底に残り、小説として実現させたということです。

    2007.7.5読了

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