熾火 勘定吟味役異聞(二) (光文社文庫)

著者 : 上田秀人
  • 光文社 (2006年4月12日発売)
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334740528

熾火 勘定吟味役異聞(二) (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 勘定吟味役第2弾。
    剣の腕がまだ未熟で大丈夫と分かっていても、ハラハラする。
    特に玄馬の成長が楽しみ。

  • 聡四郎の奮闘は無駄?

  • いつも通り、良くも悪くも期待通りかな。

  • 2~5

  • ★★★☆☆
     水城聡四郎の勘定吟味役異聞2作目。前作で追い落としたはずの荻原重秀はともかく、柳沢吉保、紀伊国屋などまだまだ手強い敵方は多い。もっともそうでなければシリーズにならない。本作は表立っては吉原の重鎮三浦屋が相手で、死を恐れぬ吉原の忘八との死闘が繰りひろげられる。最後の廓内での攻防はまさに圧巻で、聡四郎と家士の玄馬が勝つとはわかっていても手に汗を握る。それに比べると前半が少し間延びしているかな。ここをうまく引っぱるはずの紅と聡四郎のからみが残念ながら今ひとつ。紅はもうちょっとうまく書けないか。前作ではまだ魅力あったんだけどここまでくるとはかなり違和感が。紅ファンとしては残念だ。もう少し傍若無人ぶりを抑えてはどうかな。

  • 勘定吟味役異聞シリーズ2巻、聡四郎の活躍で手抜き工事絡みから小判の改鋳の不正を突き止め政敵荻原近江守を追放した新井白石は、その勢いをかって幕政を革新しようと聡四郎に新たな命令を下した。聡四郎は、白石の強引な手法に疑問を感じながらも奔走する。そんな時、吉原から疑惑の金が幕府に流れているとの報せが白石の元に入った。罠か、それとも告発か。一万二千両の金はどこに?。今回は吉原の亡八が相手に…。道場の若手大宮玄馬が水城家の家士になる。聡四郎の師匠がもっと動けばなぁ…。

  • 第二弾
    前巻未読、しかし問題なく読め、面白い
    テンポが速く、一気に読める
    新井白石の元、適当に使われながら突き進む
    紀伊国屋文左衛門、吉原の亡八衆
    そして、柳沢吉保と

  • 水城聡四郎が闘う黒幕の狙いが見えてくる。これからますます面白くなる予感がするシリーズ第2巻。

  • 08年2刷本

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