猫は引越しで顔あらう 猫探偵正太郎の冒険4 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 232
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334740764

感想・レビュー・書評

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  • 猫は~って名前でリリアン.J.ブラウンのシャム猫シリーズを思い出したり。
    ただこちらは猫の一人称で、ほのぼのとお話が進んでいきます。

    今のところこのシリーズは6冊出ていて、これは4冊目。
    借り読みなのでこれが初読みなのですが、前作を知らなくてもすんなりと読み進められます。
    だけど結構おもしろかったので、シリーズ制覇したいかも。

  • 猫の正太郎の話。
    4編あるんだけど、今回は東京へ引越ししてきてしまったので、それ関連の話だった。
    おもしろかったけど、琵琶湖にいて欲しかった気がする(笑)

  • 『正太郎と天ぷらそばの冒険』
    上京を決意した桜川ひとみ。糸川の親戚のおじさんの不動産屋から物件を紹介される。物件に置かれているインスタントの天ぷらそば。不動産屋のおじさんの秘密。

    『正太郎と古本市の冒険』
    新しい友達のフルハタとニンニンと神社で行われている古本市にやって来た正太郎。怪しい男が桜川ひとみの作品を古本の中に紛れ込ましているのを目撃する。本で作られたメッセージの秘密。

    『正太郎と薄幸の少女の冒険』
    桜川ひとみの住む家に現れる幽霊犬。以前に住んでいた女性・矢沢さんの自殺。飼い犬ミミ子の死。幽霊が出るとクレームをつけて退去した高木と言う男。幽霊犬と思われていたミミ子の息子しんのすけ。矢沢さんの死に隠された秘密。

    『折鶴』
    通り魔事件で恋人を殺害された沙子。立ち直れない沙子を心配する母親の京子と正太郎の出会い。桜川ひとみが通う雑貨屋に作品をおろす市村。市村の作品の中に沙子にあてた恋人からの手紙。

  • 猫探偵正太郎シリーズ、短編集4作目。
    東京へ引っ越してきた猫の正太郎と飼い主であるミステリ作家の桜川ひとみ。
    猫が名探偵なのか、桜川ひとみの洞察力がすぐれているように思うが、各々事件を解決していく感じが好き。
    東京での家探しの場面がほのぼの面白かった。
    このシリーズ、続きはでないのか。
    (図書館)

  • 上京した後のお話。サスケなどのお馴染みのメンバーは登場しないけれども、東京で新しい猫仲間との出会いがある。和む本。

  • 正しいタイトル「猫は引っ越しで顔あらう」
    (収録作品)正太郎と天ぷらそばの冒険/正太郎と古本市の冒険/正太郎と薄幸の美少女の冒険/祈鶴(いのりづる)

  • シリーズ6冊目
    猫の正太郎と東京へ引っ越して来た桜川ひとみ。大家さん宅に住む二匹のフルフル&ニンニンと謎を解く三篇と人間目線から描かれた「祈鶴」を収録

  • この世の中に自分勝手でない猫というものが存在しているならば見せて頂きたい。
    自由とはむやみやたらと好き勝手に行動することではなく、自己責任の範囲を明確にすることである。
    明日はまた明日の風が吹くのである。

  • 猫の正太郎シリーズの第4弾。久しぶりに再読してみようかと思って読み始めてます。やっぱり面白いなぁ。

  • 2010/10/25 続きはまだ出ないのかな?新居がうらやましい。

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プロフィール

1959年東京都生まれ。青山学院大学卒。1995年『RIKO――女神の永遠』で第15回横溝正史賞を受賞しデビュー。本格ミステリー、サスペンス、伝奇小説、ファンタジーなど多彩な作風と旺盛な執筆力には定評がある。2013年『激流』(徳間文庫)がベストセラーとなり、NHK「ドラマ10」にてドラマ化された。

「2018年 『象牙色の眠り 京都洛東連続死の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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