白髪鬼 新装版 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 121
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334740856

感想・レビュー・書評

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  • 西瓜、白髪鬼、海亀が面白かった。

  • 明治末から昭和の初めにかけて書かれていますので、100年近く前の小説になりますが、面白いです。
    派手さはありませんが、抑えた筆致でじわっと怖さが感じられます。衝撃の大きさが怖さではないということですね。
    文章力も高く、読み応えありますよ。

  • 『こま犬』

    『水鬼』

    『停車場の少女』

    『木曾の旅人』

    『西瓜』

    『鴛鴦鏡』

    『鐘ヶ淵』

    『指輪一つ』

    『白髪鬼』

    『離魂病』

    『海亀』

    『百物語』

    『妖婆』

  • 近代異妖編
    「こま犬」
    「水鬼」
    「停車場の少女」
    「木曾の旅人」
    「西瓜」
    「鴛鴦鏡(おしどりかがみ)」
    「鐘ヶ淵」
    「指輪一つ」
    「白髪鬼(はくはつき)」
    「離魂病」
    「海亀」
    「百物語」
    「妖婆」

  • 綺堂の怖い話はどれも面白いのだけれど、タイトルがあまりにも強烈で忘れられないので、この一冊で代表。一つ前の光文社文庫のカバーイラストは怖かった…。

  • 一つ一つはおもしろいと思うが、別段好みの話はなかった。各時代の話が書ける力量が素晴らしい。

  • 表紙が綺麗になった

  • それぞれの時代背景が興味深いし、語り口調も好き。

  • 表題作が好き〜。ひんやりとした文体が好きだ。

  • 岡本綺堂の本ってことで、ブックオ〇にて買った。
    あたり!
    怪談。
    ぞくっとするようなわけの分からない怪談話。
    夜に1人で読みたい。

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著者プロフィール

岡本綺堂

一八七二年(明治五)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。一九一七年(大正六)より「文藝倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した。代表作に戯曲『修禅寺物語』『鳥辺山心中』『番町皿屋敷』、小説『三浦老人昔話』『青蛙堂鬼談』『半七捕物帳』など多数。一九三九年(昭和十四)逝去。

「2019年 『玉藻の前』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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