光る鶴 吉敷竹史シリーズ16 (光文社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (423ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334741198

感想・レビュー・書評

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  • 実話をもとにしてると知らなかったから、後半になにかがひっくり返ったりするのかと思って読んでたらなにもなかった。
    他二偏もなにごともなく終わった。
    吉敷シリーズをすでにけっこう読んだあとだからいいけど、いきなりこれから読みはじめたらがっかりするだろうな。

  • 御手洗シリーズより吉敷ものが好きな自分には嬉しい作品。
    『吉敷竹史、十八歳の肖像』ではまた宮沢賢治が出てくる。
    島田荘司は宮沢賢治が好きなんだなと思った。
    宮沢賢治は読んだことがないので今度、読んでみようと気になった。
    吉敷ものは御手洗ものに比べて流れを追って話しが進むので読みやすくてよい。
    また、『電車最中』の最後に、いつもの女性論がかいまみえたのも嬉しい描写だった。

  • 吉敷シリーズですが。
    冤罪が題材が多くて、あまりミステリーっぽくないなと思いました。
    やっぱり、御手洗潔シリーズがいいですね。

  • こーれは、ちょっと、ダメでしょ。めちゃくちゃ期待外れ。
    「まさかこれで終わるわけはないだろう。どんなどんでん返しが待っているのか」
    とドキドキしながら読んだが、まさかそのまま終わるとは。。。
    吉敷シリーズは好きなシリーズなんだけどなあ。。。

  • 冤罪事件を覆す表題作の「光る鶴」、吉敷が刑事になった理由を描く「吉敷竹史、十八歳の肖像」、そして吉敷がゲスト出演する「電車最中」の三篇を収めた、吉敷ファンにはたまらない一冊。
    私のお気に入りは「電車最中」。事件を解決した留井刑事が、喜びのあまり居酒屋で初恋話まで披露する。話を聞く吉敷。情景が目に浮かび、とても微笑ましい。ストイックな吉敷の意外な一面を窺うことができる。

  • 捜査一課の吉敷竹史は、知人の葬儀で九州・久留米市へ。そこで出会った青年から、義父の再審への協力を頼まれる。二十六年前、三人の女性を殺して死刑判決を受けた「昭島事件」。すでに人の記憶は風化しており、冤罪事件を覆す証拠は見つかるのか(「光る鶴」)。―吉敷竹史は、なぜ刑事になったのか(「吉敷竹史、十八歳の肖像」)の他、文庫書下ろし(「電車最中」)を収録。

  • (収録作品)光る鶴/吉敷竹史、十八歳の肖像/電車最中

  • 久しぶりに吉敷竹史シリーズを読みました。
    このシリーズはこんなにシリアスな感じだったのかな? 
    御手洗シリーズの軽やかで楽しい感じとは違いテーマも重い。

  • 毎回この作家の本はサクサク読めるのにこの本は読むのに時間が掛かりました。

  • あれ?なんか読んだことがある・・・と思いつつもう一度読んでしまった。短編集。秋好事件を元にした光る鶴以外は初めて読んだ。

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