相剋の渦 勘定吟味役異聞(四) (光文社文庫)

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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334741891

感想・レビュー・書評

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  • 勘定吟味役第4弾。
    ようやく、吉宗が登場。
    今後が楽しみ。

  • 陰謀渦巻く中、奮闘する水城と吉宗の邂逅。どうなる?

  • 勘定吟味役異聞シリーズ4巻、第6代将軍家宣の側室で浅草唯念寺住職の娘(月光院)の子、鍋松が家宣の四男でただ一人生き残り史上最年少の4歳で将軍を相続・元服し家継と名乗る。大奥を抑えた月光院と家継の傅育係・間部詮房の醜聞の風評の中、詮房が何者かに襲撃された。そして月光院に仕える御年寄・江島が名代として前将軍家宣の墓参り後、芝居小屋・山村座にて生島の芝居を見宴会を開き大奥の門限に遅れ、江島生島事件を引き起こす。大奥の絡む有名な事件、白石に忌避されて聡四郎の絡む所は少ないが勢力背景がよくわかる。6/8読了分。

  • 第四弾
    次期将軍をめぐる争い、尾張お旗持ち衆の画策?
    背後に蠢く紀伊国屋文左衛門!

  • 相変わらずの新井白石に虐げられている水城だったが
    その狭量な考えに反発し逆らったがため忌避されるハメに
    今回のテーマは長崎奉行・・・またも見え隠れする紀伊国屋

  • それぞれがいよいよ本当の目的に向かってうごきだす第4巻

  • 初版本

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著者プロフィール

1959年大阪府生まれ。歯科医師。97年に第20回小説クラブ新人賞佳作に入選しデビュー。2010年『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年「奥右筆秘帳」シリーズで第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。その他のシリーズに「禁裏付雅帳」(徳間文庫)、「闕所物奉行裏帳合」(中公文庫)、「御広敷用人 大奥記録」(光文社文庫)、「百万石の留守居役」(講談社文庫)、「町奉行内与力奮闘記」(幻冬舎時代小説文庫)、「表御番医師診療禄」(角川文庫)、「日雇い浪人生活録」(ハルキ文庫)などがある。

「2018年 『表御番医師診療禄12 根源』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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