川中島の敵を討て (光文社文庫)

著者 : 近衛龍春
  • 光文社 (2007年2月8日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334742041

川中島の敵を討て (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 越後守護代・長尾為景の末子・虎千代は、十四歳の時に還俗して景虎を名乗る。兄・晴景を助け、鎧袖一触、国内を平定した景虎。兄に代わって守護代に就くや、北条を攻めるべく関東に兵を進めた。関東管領となり、名を上杉政虎と改め、宿敵武田信玄と雌雄を決するべく川中島へ向かう。―著者が、膨大な史料と現地調査に基づく、新説の上杉‐武田の激戦を活写。

    2010.1.14読了

  • 9784334742041 2007・2・20 初版1刷 384p

  • 第四回目の川中島の戦いまでの上杉政虎(のちの謙信)の前半生を描いた小説です。一般的な謙信の印象である、義を重んじた行動を基本としていますが、若干、矛盾した行動を大義名分をもとに正当化していたりするところは、人間味がある人物像に仕上がっています。

    2007.10.25読了

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