淫らな罰 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 56
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334742478

感想・レビュー・書評

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  • 日常の恐怖を描いた短編。

    これといって心に残る話はなかった。
    ただ、出てくる人が気持ち悪い人間が多い。

  • 女性は怖い。なにげに冷酷で残酷なのは男性よりも女性なのかも。

  • 女という生き物は怖い。
    女同士の友情はもっと怖い。
    出てくるひと、みんな怖い。

  • ◆あらすじ◆
    「ブサイクなのにいい気になって」───作家の月島美百合は、ネットでの誹謗中傷に悩まされていた。
    書き込みをしているのは同業の晴海鷹夫に間違いない。
    嫌がらせは醜聞だけにとどまらず、ついに晴海は美百合を拉致する───。
    この事件を境に、彼女への周囲の視線が……。(表題作)
    普段の表情からは窺い知れない女たちの冷たく残酷な本音を浮かび上がらせる5編。

  • タイトルはなんだか安モンのエロ小説みたいだけれど
    中身は違って、様々な形の意地悪な女の短編集。
    まーおもしろかった。

  • 女って怖いと改めて感じる一冊。
    彼女はホラー作家だ(笑)

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著者プロフィール

1964年、岡山県生まれ。99年に「ぼっけえ、きょうてえ」で日本ホラー小説大賞を受賞。また、同作を収録した短編集により山本周五郎賞も射止める。他に『岡山女』『魔羅節』『チャイ・コイ』(婦人公論文芸賞)、『自由恋愛』(島清恋愛文学賞)など著書多数。

「2018年 『現代百物語 終焉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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