群雲、賤ヶ岳へ (光文社時代小説文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (567ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334743925

感想・レビュー・書評

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  • 黒田官兵衛の物語。
    荒木村重が颯爽と書かれているが、彼の事績や心情を具体的に描くわけではなく、どこか中途半端な感が。
    黒田官兵衛の千里眼的な未来予測も超人すぎて、ちょっとひっかかる。
    そして何より、タイトルが・・・
    「乱世が好き」を改題し「軍師 官兵衛」、さらに改題し
    「群雲、賤ヶ岳へ」となったらしいが、
    賤ヶ岳へのシーンは後半ちょっとだけ。
    「軍師 官兵衛」のままでよかったのに。

  • 黒田官兵衛を淡々と描いている。賤ヶ岳に向けて盛り上がるわけでもなく、改題前の「軍師官兵衛」のほうが内容にはあっている。

  • 黒田官兵衛。知っている人は知っている希代の軍師。
    あまり良く知らなかったのですが、なかなかの軍師だったようです。
    もう少し知りたいと思わせますねー。今度大河ドラマをやるようですし。
    色々と読んでみよう。

  • 村重と官兵衛の関係が面白い一冊。才気走り過ぎて諸所でポカやらかす上にそれに気づいてない官兵衛がなんだか微笑ましいです。

  • ヨチヨチ九州平定(まであと間近!)
    官兵衛のずれっぷりとKYぶりがたまらん。
    賤ヶ岳とかいっときながら合戦の描写が殆どないのはたぶん笑うところ。

  • 乱世が好きの改題軍師 官兵衛の改題です。官兵衛が主役で、群雲、関ヶ原と同じで特に男性登場人物がちょっとなさけなかったりしてそういうところが好きです。面白かった。

  • 官兵衛!壮絶に官兵衛が愛しくなる1冊でした。わー何、この官兵衛の荒木村重に対する想いは!知謀の人というより、感覚的に未来予想図を描ける官兵衛がちょっと不思議ちゃんぽくて大変萌えました。

  • 大変楽しめました。けど新作ではなくて「軍師黒田官兵衛」の改題だそうです。これほんと罠に掛かる人多い気が....。私はまだ未読だったのでセーフでしたが。ついでに改題するたびにどんどん内容と離れてる気がするのは気のせいですか....。ああでも面白かったです。次回作群雲大阪城へも凄い楽しみになってしまった..。

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