白昼堂々 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 102
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334744342

感想・レビュー・書評

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  • 個性の強いキャラクターばかりが登場。場面展開も早く読書を飽きさせない。さらっと読みやすい一冊

  • 伊坂さんがエッセイのなかでこの作品のことを書いていて、読んでみたくなって購入。探すのにちょっと苦労して、古本屋さんで見つけて買った。
    伊坂さん作品とはもちろん全然違うが、スリ改め、万引き犯一味の人情味あふれる魅力に、ついつい応援する気持ちで読んでしまっている自分に気付き。。。
    読んでいる最中も気持ちのいい、読書体験でした。純粋に楽しかった!

  • 集団万引。ユーモラスに書かれているが、ニヤニヤや吹き出すような面白さでもない。ラストは漫画みたいな終わり方。伊坂幸太郎さんオススメで読んだけど、やはり古い小説だからか、伊坂さんが書いた方がもっと面白くなりそうとは思う。

  • スリと万引きの楽しい仲間たちと、警官の知恵比べ。明るくユーモラスに書かれています。現実ではありえないのかもしれませんが、登場するのは悪意の少ない犯罪者ばかりで、面白く読めます。

  • あらすじに悪漢小説(ピカレスク・ロマン)とある。
    初めて知ったジャンル。

    泥棒の話です。現実的に考えるとあまり楽しく感じないのに、フィクションとして考えると、なんだか底抜けにワクワクしてくるのはなぜでしょう。

    伊坂幸太郎さんの推薦小説その1を読み終わりました(笑)。

  • テンポの良いストーリー展開。老若男女にオススメできる。

  • 集団窃盗団の話。

  • チームワークが整った万引集団。時代は昭和40年代。

    明るく生きるのに必死で更に刑事に対して負い目を感じているが、小心者で善良な面も出ていて、ついスリの味方をしてしまう。人の懐でなく、デパートなら直接の被害者が居なくて良いなんてちょっと可笑しな発想。

  • 40年以上も前の作品と云うこともあって、どうしても古さは否めないが、面白いので今でも読む価値は十分にあると思う。笑えるラストもいいんではないかい。

  • 伊坂幸太郎のおすすめ本ということで、手にしました。

    時代が古いですが、物語時代は古臭くは感じませんでした。
    でも最後のオチはお茶目すぎだろ、おい。

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