もちろん奇妙にこわい話―寄せられた「体験」 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334744533

感想・レビュー・書評

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  • 寄せられた奇妙な話達、第8段目。

    奇妙なので、当然最後は奇妙。
    ひとつだけ、自業自得というか、因果応報というか
    笑ってしまった、入院患者の横柄息子、がありました。

    副題に『寄せられた「体験」』とありますが
    これは体験するのは無理では? と思うものも。
    作った話なのか、体験したのを膨らませたのか。

    夜中の薬売り、は笑うほどではなかったですが
    間抜けさに、どうなんだろう…w とは思いました。

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プロフィール

阿刀田 高(あとうだ たかし)
1935年東京生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学科に入学し、結核を病む。大学卒業後は国立国会図書館に司書として勤務。『ころし文句』を長崎寛と著し、これがデビュー作となる。兼業しながら著作を刊行していたが、『ブラックユーモア入門』がベストセラーとなり、作家一本に。
1978年『冷蔵庫より愛をこめて』が直木賞候補。1979年『来訪者』で第32回日本推理作家協会賞、1979年『ナポレオン狂』で第81回直木賞、1995年『新トロイア物語』で第29回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。2003年紫綬褒章を受章。
古典に親しんでいたことから『ギリシア神話を知っていますか』などのエッセイも著名。
2007年から日本ペンクラブ会長。直木賞、新田次郎文学賞、小説すばる新人賞選考委員、講談社『小説現代』のショートショート・コンテスト選考をそれぞれ務める。

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