司馬遼太郎と城を歩く (光文社文庫)

著者 : 司馬遼太郎
  • 光文社 (2009年1月8日発売)
3.13
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  • 本棚登録 :84
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334745370

司馬遼太郎と城を歩く (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いまいちおもしろくなかったけど、城に行くときにチェックするといいかも。

  • タイトルどおり、司馬遼太郎作品に登場する城のうち35城を作品の抜粋とともに精選したものである。司馬遼太郎ファン、城大好きな私にとってはまさに垂涎の書。
    本書にて紹介されている35城のうち、私が訪れたことがあるのは14城。小学校低学年から城巡りをしている私としては結構訪れた気がするのだが、この書の半分も制覇出来ていない。それもそのはず、本書において紹介されているものの多くは、天守閣を持たず天守台、堀、土塁、石垣だけ残存しているに過ぎない城跡なのだ。つまり、昭和や平成になってから観光客誘致のために無理矢理作られた模擬天守閣の美しさを礼賛するような薄っぺらい内容ではないのだ。その城跡から感じられる歴史や風土が小説作品とともに再現されているのである。
    本書を読んで、行きたいと思えた城は三木城。播磨の豪族:別所氏の居城であり、織田軍団の秀吉による「三木の干し殺し」と呼ばれる凄惨な戦いが繰り広げられた城である。この城に2年もの長期間にわたって籠城していたらしいので、城跡のみならず、その周辺を歩いてみたいのだ。
    同様の理由で行きたいのが、備中高松城。秀吉が清水宗治を攻めた城であり、ここで本能寺の変を聞き、中国大返しをした拠点である。つまり、秀吉天下取りの拠点。
    上記の2つの城及び戦いは大河ドラマ「軍師官兵衛」でも描かれるので楽しみである。青春18きっぷででも行ってこようかな・・・

  • 城の紹介だけでなく、その城が出て来た小説の一部を掲載していあるので、城の事だけでなく小説の方にも興味が湧く仕組みになっている。
    城にも行きたくなるし小説も読みたくなります。

  • もうちょっと城の数が多くてもよかったな

  • 2009年12月24日(木)に読んだ。

  • さらりと読みました。それぞれの原著を読んでから読めば良かったです・・・。

  • 文庫じゃないの買えば良かった。

  • 未読

  • 2009.2.1読了

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