社長の器 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
2.79
  • (2)
  • (7)
  • (9)
  • (12)
  • (3)
本棚登録 : 143
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334745431

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 20141006

  • 社長とは、人柄だけでは足りない。
    それを2人の経営者を登場、対立させる事で伝える経済小説。

    誠実さなど、人間力だけではなく
    冷徹さ、非情な判断も必要となる。

  • 嫉妬って恐ろしいなあ。そして醜い。

    そんな中にあって、唯一綺麗な部分が主人公と奥さんの夫婦愛。なれそめが初々しくてよい(笑

  • 社長、こえ~。

  • +++ ヒットしたフレーズ +++++++++++++++
    ・「兄貴とは、価値観、人生観が違います。僕は会社を大きくすることよりも社員の事を先に考えたい。幸せの尺度なんて人によって違う」
    ・担いでもらいたがっている人はたくさんいますが、皆んなが担ぎたいと思う人がほんとうの政治家なんじゃないんですか」

  • 成田空港のツタヤの文庫本ランキングで上位だったので、気になって購入。

    面白かった箇所もあるし、つまらなかった箇所もある。
    ていうか難しい。全般的に。
    出てくる単語も、難しかったし。

    これ、解説を読むと、日産とか実在する会社の話も出てくるみたいなんだけど、いかんせん話の舞台が10年程前なので、全く分からない。
    お父さんなら楽しいと思うかも。ってことで、今度薦めてみよう。

    あたしは、征一より、高望派。
    社長としての器も大事ってことは分かるけど、やっぱり人間としての器が大きいほうがあたしは良いと思う。
    大勢の人に慕われた方が、幸せだと思う。

  • 個人の考え方による違いが良く分かる本。


    視点により、大きく見解が異なる事を厳しく示してくれる本。

    世間の厳しさが身にしみます。

  • 20090307

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1939年東京生まれ。化学業界専門紙の記者、編集長を経て、1975年『虚構の城』でデビュー。以後、綿密な取材に裏打ちされたリアリティに富む経済小説を次々に発表。企業組織の不条理と戦うミドルの姿を描いた作品は、日本中のビジネスマンより絶大な支持を得ている。他の作品に『金融腐食列島』『乱気流 小説・巨大経済新聞』『管理職の本分』『破戒者たち 小説・新銀行崩壊』、などがある。

「2018年 『銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

社長の器 (光文社文庫)のその他の作品

高杉良の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

社長の器 (光文社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする