難儀でござる (光文社時代小説文庫)

著者 : 岩井三四二
  • 光文社 (2009年3月12日発売)
3.42
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  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334745554

難儀でござる (光文社時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 戦国時代、上司に無理難題をふっかけられて苦悩する下級侍たちを面白おかしく描いた短編集。いつの世も、勤め人は上司の尻拭いをさせられるってことです。

  • お初のダンナ、京極高次の苦悩を描く「蛍と呼ぶな」ほか戦国ものの短編集。ここにはカッコいい武将など一人もでてこない。この作家に一気にハマった一冊。

  • いやあ、これも面白いの一言。
    書店で「岩井三四二:今手に入る全文庫本リスト」を入手。全部読むつもりでいる。

  • タイトルが秀逸。上役から無理難題押し付けられる男たちの物語。時代は違うが、中間管理職の悲哀は変わらないということか。

  • 図書館にて。

    舞台は戦国時代。8つの短編です。
    どれも史実に残る出来事で、その裏側で問題解決に奔走する苦労人たちの物語。

    結末は悲喜こもごもですが、人間味があってほほえましく、軽く読めました。

    癖のある主に仕える家臣は大変だなぁ…。ちょっとサラリーマンの世界と通じるかもしれませんね。

  • 安倍元総理が読んだ本としてちょっと話題になった本です。戦国時代を舞台にした八編の短編は、どれも「難儀でござる」という辛い境遇にある人物ばかり。主に仕える困難さをテーマにした短編集です。

    2009.6.30読了

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