学ばない探偵たちの学園 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
3.16
  • (26)
  • (83)
  • (202)
  • (55)
  • (10)
本棚登録 : 1122
レビュー : 122
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334745899

作品紹介・あらすじ

私立鯉ケ窪学園に転校した赤坂通は、文芸部に入るつもりが、何故か探偵部に入部してしまう。部長の多摩川と部員・八橋とともに部活動に励むなか、学園で密室殺人事件が発生!被害者は、アイドルを盗撮しようとしたカメラマン。妙な名前の刑事コンビや、個性派揃いの教師たちが事件をかき回すなか、芸能クラスのアイドルも失踪!学園が誇る探偵部の推理は。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 本屋大賞を取ったとかで話題の「謎解きはディナーの後で」を読んでみたいと思ったら、図書館リクエストの順番待ちがすごいとになってて全然回ってきそうになかったので、じゃあ同じ作者の別の作品を読んでみるか、ということで手に取ったこの本。
    つまらなかった。まずストーリーがしょぼい。ライトな語り口を狙ってるんだろうけど、地の文が頭悪そう。魅力あるキャラがいない。話の先が気にならなくて、読み進めるのが苦痛だった。最後まで。
    たぶんこの作者と相性合わないから、リクエストもキャンセルしよう。そういう意味では読んでみてよかったわ。

  • 謎解きと思って読むとなんなんと言う感じ
    殺人の割に軽すぎるし、トリックもイヤイヤイヤと突っ込みたくなるもの
    あまり考えず文字を追えばよかった

  • 旧表紙の方で読みました。新表紙の女の子は誰…?
    学園ミステリといえば大体が日常の謎を扱ったものが多いけど、これはがっつり殺人事件。が…軽~い!!そして、んなあほな!と言いたくなるトリック。死体が飛ぶ系ミステリは嫌いじゃないのですが、ギャグがしつこすぎてすべっている感があり、読んでいてちょっと疲れた。野球好きとしては野球ネタは嬉しい。このシリーズの探偵役は高校生3人ではなくて石崎先生なのかな?でも、八橋さんはファインプレーでした。

  • 私立鯉ケ窪学園に転校した赤坂通は、文芸部に入るつもりが、何故か探偵部に入部してしまう。部長の多摩川と部員・八橋とともに部活動に励むなか、学園で密室殺人事件が発生!被害者は、アイドルを盗撮しようとしたカメラマン。妙な名前の刑事コンビや、個性派揃いの教師たちが事件をかき回すなか、芸能クラスのアイドルも失踪!学園が誇る探偵部の推理は。

  • ユーモア度は相変わらず冴えているなぁ。キャラクターも個性がたっているというか。3枚目を描かせたら天下一品だ(笑)

    たたハウダニットの部分で少々無理を感じなくもないなぁという気はした。リアリティにこだわりすぎてはいかんのだろうけども。

  • 鵜飼探偵シリーズかと思っていたら、
    新しいキャラたち登場。

    相変わらずの軽さが心地良い。

    ツツジには、ちょっとやられた感があり、
    でも、やっぱり笑ってしまった。

  • 鯉ケ窪学園探偵部シリーズ一作目。
    登場キャラクターの個性化が目立ち過ぎてちょっとくどかったが、一作目なのでそれぞれがわかり易く良かったかもしれない。
    ネタとしては確かに本格…なのだろう。別段怒り出すことはなかったが、徹頭徹尾おもしろおかしく仕上げてしまう辺りが東川さんらしい。

  • 全体的にギャグ多めの大阪ミステリー
    探偵と言いつつ学生の探偵ごっこで、それでもちゃんと犯人までたどり着く。
    まあまあ面白かった。
    軽くて読みやすかった。

  • 鯉ケ窪学園探偵部シリーズ一作目。二作目、三作目は既読。
    こんな真相ありか…バカミスに分類します。

  • 国分寺を舞台にした学生主役のコメディミステリー。シリーズ1作品目のため、登場人物を面白おかしく紹介する描写が多いのは仕方のないところ。

全122件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

学ばない探偵たちの学園 (光文社文庫)のその他の作品

東川篤哉の作品

学ばない探偵たちの学園 (光文社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする