生きることば―あなたへ (光文社文庫 せ 3-7)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334746063

感想・レビュー・書評

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  • 瀬戸内静寂さんがまえがきに書かれている通り、"深夜、思いわずらって眠れない時、誰かに苦しい胸のうちを打ち明け、聞いてほしい時、孤独にさいなまされて、さめざめとひとりで泣きたい時、ふと、手をのばして頁をくってみたい小さい本があれば、どんなにか心が慰められる・・・この本があなたにそういう役目をしてくれたら"との思いで、まとめられた本。

    一 わかれ
    二 さびしさ
    三 くるしみ
    四 いのり 
    五 しあわせ
    からなる。

    ときに慰められ、ときに厳しい言葉もあるが、近くに置いておきたい本の1冊になった。

  • 瀬戸内寂聴さんのありがたいお言葉集。

    ろくに恋愛もせず、大した死別も経験していない私がこの本を読むには若すぎたかも。分からないところが多々あった。心の鬼?とか。

    寂聴さんがキリスト教のこともご存知だとは知らなかった。
    宗教に詳しい方で恋愛についてこんなに語る方は、寂聴さん以外知らない。どうしてなのだろう。

    この本で、お気に入りの所は顔施。にこにこした顔を以てお布施完了。素敵だと思う。

    何十年かしたらまた読みたい。
    今は正直に、★2で。

  • 何とな手にした本だが、どこから読んでも心にしみる。生きていく上で限りない煩悩の数々だが、寂聴氏の言葉が優しく諭してくれる。求めていた言葉がどこかに必ず有るはず。

  • 最高!お会いしてみたかった!

  • 結構ズバッと言い切る文章もあったりするので
    ドキッとしたりもします。
    基本的に愛に生きた人なのかなとも思う。
    男女の愛について語る文章が多い印象

  • 深い学びにつながりました。何度も読み直して言葉を噛み締めたいと思っています。
    毎日のありがたさを感じたいと思います。

  • 寂聴さんの名言集。短いことばにまとめられていてよみやすい。深い。

  • 何度も読み返した

  • ちょこちょこペラペラと読むのが良さそう。日々の生活に迷った時、何かにすがってしまいたい時、出るはずのない答えを探し求めたい時に。

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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒業。63年『夏の終り』で女流文学賞、92年『花に問え』で谷崎純一郎賞、11年『風景』で泉鏡花賞を受賞。2006年、文化勲章を受章。2021年11月、逝去。

「2022年 『瀬戸内寂聴 初期自選エッセイ 美麗ケース入りセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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