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- Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334746346
感想・レビュー・書評
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なんの捻りも無いと思っていたら、最後の最後にほなアホな!って言う展開、でもくだらない話
1/7/31詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出版社の社員・里山花子は、裁判員に選ばれた。審理するのは、二十歳の青年による父親殺しの事件。年上の恋人と同衾しているところを踏み込まれ、揉み合った末に階段から突き落としたというのだ。弁護人は正当防衛を主張し、検察と真っ向から対立。花子の進言で新たに呼ばれた鑑定人による重要証言ーそれが、彼女自身の身に思いも掛けない危険を呼び寄せる。
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裁判員の話しそんな事ある?という少し強引な感じの話し
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