Hello,CEO. (光文社文庫)

著者 : 幸田真音
  • 光文社 (2009年9月8日発売)
3.48
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  • 22レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334746445

Hello,CEO. (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • スピード感あふれる経済小説。池井戸潤のような人情物ではなくサクサクと読み進めるような感じ。

  • 話の展開が早く、ポンポン話が進んでいくので、
    一気に読んでしまいました。
    あらゆる所にビジネスのチャンスがある。
    とっても前向きな話で、読んでいると元気になります。

  • まぁ、普通に面白かったかな。
    甘酸っぱさでは圧倒的に前日に読んだトッカンが勝つけど(笑)。
    ありがちな青春劇ではあるけど、そして、元の会社に起こった事件があまりに謎すぎるけど^^; 、でもまぁ、面白かったよー。
    天才いっぱい出てきてた感じですね。
    主人公藤崎君の有能っぷりに嫉妬するわ(笑)。

  • いま悩んでいることへの解決策となるヒントをくれた。

  • さくさく読めて面白い。
    ひたすら前向きな物語。
    会社立ち上げるって、こんな感じなんだなーって。

  •  ほぼ、予定調和的なストーリー展開で意外性にとぼしい。クレジット会社のリストラ組みが集まり新会社を立ち上げ成功する。実に分かり易い。後味は爽快なのだから良しとしよう。

  • Hello,CEO. 幸田真音(著)

    面白い作品だった。一気に読むことができる。
    外資系カード会社 メトロポリタンエキスプレスで、
    強引なリストラが始まる。
    100人いるスタッフを削減し、3つの部を一つにするという。
    まぁ。何故なのか?本社の意向ということだが、
    よくわからない。
    このことが、物語をダイナミックにさせてくれない。
    小さくまとまってしまうだろうという予感がうまれる。

    去らざるを得なくなることには、
    説明が整っている。
    その辺りの 藤崎とりり花との絡み合いは、いいね。

    早坂という職人はだしのマケーティング能力と仕事力があるというが、
    ふむ。影が薄いなぁ。悲劇として、登場する。
    美知子さんは、実務能力もあり、頼れる存在。

    データマイニングが、おもしろい。藤崎はその能力に長けていた。
    企画書作り、プレゼンの技術も優れているようだが、
    そのことが、もっと具体的であればいいなぁ。と思う。

    そして、個性あるメンバーの会社が、思わぬところで、
    道が開けるが、更なる発展を目指す 藤崎。
    でも、ラッキーすぎる。たった1年で、営業利益が40億円とは、
    ドリームですね。
    世知辛い世の中で、そのようなドリーム物語が、メッセージなんでしょう。

    イノベーティブの部分は、何処にあるのだろうか。
    そして、カード会社として、発展させることが、出来るのだろうか。
    続編がありそうな、物語でもある。

  • 幸田真音さんが起業経験があるということはあとがきを読むまで知りませんでした。それを知って読むのと、そうでなく読むのとではちょっと受け止め方が違ったかもしれないけど、カード会社を目指していた主人公たちが結局別の形で起業をして上手く行って…というエピソードはちょっと出来過ぎ感があるかな。恋愛を絡めたかったのもわかるけどこれはいつもどおり少し無理があったかも。まぁ、結末が待ち遠しかったので星3つ。

  • 起業以降はあまりリアリティーがないけど、リストラの部分はそうなんだと言う感じて面白かったです。作者の作品はドラマがわざとらしいので、経済の部分に特化すればいいのに。

  • 外資系クレジット会社のデータベース・マーケティング部門に所属する主人公が組織再編(リストラクチャリング)により、早期退職し、元上司と共に起業し、自ら社長になるという起業話。メモ。(1)過去を知る、現状を構成に把握し認識する。その上で将来を描く。(2)仕事って誰かに感謝されて、ありがとうって言ってもらえるところに存在意義がある。

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