柿色のベビーベッド (光文社文庫)

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  • 光文社
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レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334746575

感想・レビュー・書評

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  • この本の感想はただひとつ

    さやか・・・もっと赤ちゃんと一緒にいてあげてよ・・・

  • シリーズNo.22。杉原爽香が36歳になって赤ちゃん誕生。
    母になっても、相変わらず仕事に家族に事件に大活躍。

    今回は中途半端なエンディング。こういう終わり方で、また1年後を待つのは辛いものがある。

    (2009/10/8)

  • 毎年、主人公が1歳ずつ歳を重ねてゆくシリーズ物。15歳から始まって本作で22作目である。シリーズが始まった頃に著者の作品を読み漁っていた名残で今でも年1冊これだけは手にとってしまう。22作も続いていると色々な登場人物や人間関係があり、本作でもそこここに断片的に登場しているが、そうした要素を詰め込みつつも毎回のテーマを完結させる手腕は流石。しかし、作品を重ねる毎にシリーズとしての比重が大きくなっる一方、1話毎のテーマの作りこみが薄くなっている気がする。歳を重ねる主人公達の成長を追う楽しさはあるものの、事件としての驚き、納得感が薄い。

  • こんな風に終わるとは。
    読んだことありそう。
    ーーー
    爽香に待望の赤ちゃん誕生! 長女・珠実ちゃんを産んでからも、相変わらず仕事に事件に大忙し。勤め先の〈G興産〉では、新事業としてカルチャースクールの経営引継ぎを検討。その調査にあたる一方で、爽香はバス旅行にも添乗する。旅行先では、台風による土砂崩れで、生命の危機が! 主人公・杉原爽香が読者と共に年齢を重ねる人気シリーズ第二十二弾。

  • 爽香もついにお母さんに!!子供の名前は珠実ちゃん。名付け親は英子です^^すごく良い関係ですね!今回は、バス旅行の添乗をし、土砂崩れに巻き込まれそうになります!爽香のおかげで間一髪セーフ。培った勘が活かされてますね!G興産の新事業としてカルチャースクールの経営引継ぎを任された爽香。そこでも、すぐに爽香の人の良さに気づいてくれる人がいる一方で妬みも・・・今回も兄の充夫は爽香に迷惑を・・・(今回ばかりは仕方ないですが。)私的には、妊婦生活と出産シーンをもっとして欲しかったです。珠実ちゃんとの生活は今後に期待!

  • 主人公は1973生まれの同い年なんで、なんか幼馴染がいろいろやらかしまして。。って言う感じでいつもひやひやしながら読んでいますが、

    とうとうママになったんですね。



    でも、やっぱり事件に巻き込まれる(事件に呼び寄せられる?)ところが爽香クオリティ。。



    去年の「萌黄色のハンカチーフ」が、例年と違って一件落着じゃない終わり方だったのにモヤっときていて

    今回それが完結するのかと思ったら、全然違う事件。

    しかも今回も宙ぶらりん。。



    これ、まとめて次回作で完結するのかなぁ?

    まさか最終回へ向けての布石?





    それにしても、爽香って悪運良すぎ。



    そしていつも、いちいち正しい。





    そこが鼻につくときあるけど、つい読んでしまう。



    そんな、気になるアイツです(笑)

  • 爽香シリーズ22弾。
    出産後、仕事に復帰するが‥事件に巻き込まれちゃう。

    いつもよりエンディングがモヤモヤした感じ。

    でもきっと23弾も買っちゃうな

  • 出産後、職場に復帰しての事件。
    旅館での土砂崩れ、よく頑張りました。

  • 爽香シリーズ第二十二弾。爽香36歳。爽香に待望の赤ちゃん誕生!長女・珠美ちゃんを産んでからも、相変わらず仕事に事件に大忙し。勤め先の“G興産”では、新事業としてカルチャースクールの経営引継ぎを検討。その調査にあたる一方で、急病の同僚に代わり、爽香はG興産主催のバス旅行に添乗する。旅行先では、台風による大雨で避難勧告が出されるが、頑固な御婆ちゃんと旅館の女将の意地で避難が遅れ土砂崩れが旅館を襲う。爽香の運命は?

  • 話の展開があちらこちらに飛んでいき、ついていけないがワクワクして面白かった。しかし、こんなに波乱万丈なら神経が持たないわぁ(笑)

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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