喜劇綺劇―異形コレクション (光文社文庫)

制作 : 井上 雅彦 
  • 光文社 (2009年12月8日発売)
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (565ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334746988

作品紹介

本書は、皆様に笑って戴くための一冊なのです。おかげさまで、ホラー作家、SF作家、ミステリ作家、ユーモア精神一筋の専門家に、ヒトコマ漫画家集団と、意気に感じてくれた作家たちが、クロスオーバーな構成で集結しました。まさに「異形」の"異形コレクション"。どうか、最後まで「ご笑覧」ください(編集序文より)。

喜劇綺劇―異形コレクション (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 一応ブラックユーモアといえなくもない話もあるが、ほとんどが全然笑えない。題名に偽りがあるのか、私のユーモアの解釈がおかしいのか。ひたすら悪趣味で、エログロ出しときゃいい感もあって、はっきり言って読むのが苦痛で仕方がなかった。

  • 面白かったのは「調伏キャンプ」「エレファント・ジョーク」「家族対抗カミングアウト合戦」。「名もなく貧しくみすぼらしく」は絶対に起こらないと言い切れないところが怖いです。

  • 未完成交狂楽

  • 最初の数編がつまらなさすぎて途中で読むの辞めたくなったわ。やっぱり笑いは難しいんかね。文体可笑しくして、笑わせようとして滑ってるのが凄く痛々しい感じが。普通に面白いのは「調伏キャンプ」「地獄の新喜劇」「ぼくのおじさん」「家族対抗カミングアウト合戦」。特にいいのは「終末芸人」「名もなく貧しくみずぼらしく」。「終末芸人」は色々凄かった。あと、「名もなく貧しくみずぼらしく」は最後以外マジで洒落になってない気が。

  • こちらに書きました。
    http://rene-tennis.blog.so-net.ne.jp/2009-12-18-1

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