霧のソレア (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 248
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (431ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334747435

作品紹介・あらすじ

テロリストが仕掛けた時限爆弾によって、太平洋上を飛行中のボーイング747が大破。機長を失うが、女性副操縦士の奮闘で、成田空港へと向かっていた。しかし、通信機器が突然使用不能に!米政府、CIA、日本政府、そして北朝鮮-。国家間の暗闘に翻弄される747の運命は?第11回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝く、興奮と迫真の航空パニック小説。

感想・レビュー・書評

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  • 可もなく不可もなくと言った所か、思ったほど感動的ではなかった。

  • ジャンボ機内で爆弾が爆発。陰謀が渦巻く中、機体を成田空港へ導く女性副操縦士。

  • 航空モノ好きだけど、もう、一声欲しい作品
    日本ミステリー文学大賞新人賞

  • 100513

  • 重力が真実。

  • 飛行機好きにはたまらない小説。ただし、登場人物が多いのと専門用語が多くてじっくり読まないと理解不能。政治やテロリストや国家のいざこざが事細かに描かれている。映像化するとかなり良い作品になると思う。

  • 帯の言葉通り、一気読み!
    テロリストの持ち込んだ爆弾によって機体に大きな損傷を負ってパイロットを失ったジャンボジェットが、アメリカ、北朝鮮、CIAなどのさまざまな陰謀や思惑に何重にも巻きこまれており、パニックの連続!!
    次々と襲いかかるトラブル、数年前の作品なのに今読むとリアルな尖閣問題や放射能問題もからんでいて、大スペクタクルエンターテイメントとして読み応え充分。映像で観てみたい気もするけれど・・・心臓によくないかも。期待以上に面白かった!

  • 航空機サスペンス、というジャンルに該当するのでしょう。
    飛行機好きにはたまらない表現も、車好きな人には読み飛ばしたくなる。

    国際政治、人間模様を織り交ぜたハードボイルド調に仕上げたかった作品なのでしょう。

    さっと読み流すには良。
    深く読み込むには否。
    星は二つにさせて頂きました。

  • 日本の作家でも厚みのある娯楽小説が書けるんだと感心。

  • 飛行機パニックもの。いろいろな策略が複数あり、よく考えると矛盾しているような感じもあるが、テンポが良く読みやすかった。

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