千の謎から―ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト (光文社文庫)

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  • 光文社
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本棚登録 : 36
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334747459

感想・レビュー・書評

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  • 一言でいうと「きれいなミステリ」だった。なんというかハマってほしいところにピタッとハマるというか…テトリスっぽい。(ぷよぷよではいけない)
    この著者は初読みだけど、大ベテランだったのか。『千の謎から』というタイトルは、半世紀の作家生活で作られた1200編の短編から選んだということらしい。すごいな!
    「不運な旅館」とか「警察署長の小説」、あと「声の通路」とか頭に残る。唯一「第二期捜査」だけ、中途半端な読み方をしてしまったせいで、面白さがわからなかった。

  • 誰かが面白いと言っていたので、読んでみた。
    面白かったw

    淡々と面白い。ちょっと不思議な感じのする短編物。
    けっこうびっくりする設定が多いけど、そう感じさせないのは凄い。

  • 1928年5月22日生まれですから、今日が83歳のお誕生日の佐野洋といえば、最高傑作は『華麗なる醜聞』か『砂の階段』か、それとも『透明受胎』か『金属音病事件』あたりか、あるいは『怖い嘘』か『F氏の時計』かなどと、それこそ読んだ著書全部を挙げてしまいそうです。


    ・・・・・書きかけ・・・・・

  • (収録作品)不運な旅館/冷えた茶/実験性教育/お連れの方/警察署長の小説/声の通路/最後の夜/死者の電話/嫉妬深い犬/第二期捜査

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著者プロフィール

1928年生。小説家。『華麗なる醜聞』で日本推理作家協会賞。『轢き逃げ』など。2013年没。

「2021年 『カチカチ山殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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