北リアス線の天使 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 37
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334747732

作品紹介・あらすじ

看護婦・田代由美子の協力を得て、生涯最後の大作を描くために、三陸海岸の名勝・浄土ヶ浜に向かった老画家・篠崎源一郎。その周辺を調べる私立探偵が東京のホテルで殺され、十津川警部が三陸へ飛んだ。篠崎の妻、謎の美少女、そして女画商。篠崎の作品をめぐって、女たちの欲望が渦巻く!ロマン溢れる筆致で、人生の愛と裏切りを描く、旅情ミステリーの傑作。

感想・レビュー・書評

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  • 2016/7/26 49読了

  • 北リアス線を舞台にした作品、東北大震災で一部区間が運休中、今年の夏にでも行きたくなりました。作品も面白いです。

  • 我が儘な画家の世話を担当させられた看護婦。
    患者の言うままに,病院を抜け出して,北リアス線の美しい地方へでかける。

    怪しげな動きがいろいろあるが、
    画家が渾身の1枚を描き上げ亡くなる。

    遺産相続の争いで、実態が判明する。

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著者プロフィール

1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

「2018年 『房総の列車が停まった日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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