遅れて来た客 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 47
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334748012

感想・レビュー・書評

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  • 家主、家庭教師、遅れて来た客の三作品。不思議、ホラー。「家庭教師」が一番好き。赤川次郎は本当に読みやすい!「家主」は結局どういう話だったのか分かりづらかったのでもう一度読んでみたいと思った。★3.5

  • 三編のモダンホラー。
    「家主」
    古いアパートに引っ越した祐子は人が変わってしまった。
    その謎を解き、祐子を元に戻すため奮闘する二人の学生に立ちはだかるアパート。
    筋立てが面白く、どんどん先を読んでしまう小説。
    「家庭教師」
    家庭教師に訪れた邦子は聞き分けの良い姉弟相手に楽しく過ごしていたが、やがて姉弟が大人のような感じがしてくる。
    お化けが直接出てくるわけでは無いが、恐怖がじわじわとやってくる物語。
    「遅れて来た客」
    自殺とされた父が実は殺されていた。
    父の周りの人物を巻き込んで物語は進む。
    実際にこんなことはあるかもしれないが、物語のようにはいかないだろうなあという感想。

  • ちょっと不思議なはなしの短編集
    270308

  • 赤川次郎さんの作品は十冊以上は読んでるかな
    いい意味でも悪い意味でもどれもこれもさっくり読めます

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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