伊勢・志摩殺人光景 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334748418

作品紹介・あらすじ

豊科の運送会社社長・福沢正澄が、刺殺死体となって発見された。正澄は山から帰宅したところを襲われたと見られるが、同居する父親・寛文も姿を消していた。福沢家がこの地に移ってきた三十八年前に、何が起きたのか。父子の「過去」を追って、伊勢・志摩に飛んだ刑事・道原伝吉の捜査が、事件の発端となった驚愕の事実を明らかにする!名匠が描く傑作長編推理。

感想・レビュー・書評

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  • いつもはさくっと読める道原伝吉シリーズだが
    なぜかこの本は休み休みでないと読めなかった。

    結末があまりにも荒唐無稽で吃驚だ。
    そんなに都合よく現金を掻っ攫えるんならいいな(爆)。
    最初の殺人の容疑者が特定されただけで
    捕まらないで終わったような気がするのは気のせいか(笑)。

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著者プロフィール

1933年長野県生まれ。80年『九月の渓で』で第3回エンターテイメント小説大賞受賞。長年の登山経験を活かした山岳ミステリーや、都会人の複雑な人間模様を主題にした作品に定評がある。『百名山殺人事件』『白神山地殺人事件』等著書多数。

「2019年 『黒白の起点 飛騨高山殺意の交差』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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