ちみどろ砂絵くらやみ砂絵 (光文社文庫 つ 4-41 光文社時代小説文庫 なめくじ長屋捕物さわぎ)

著者 :
  • 光文社
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (603ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334748661

感想・レビュー・書評

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  • 梟書茶房で題名見ないで購入。

    江戸のミステリ。
    親しみがない言葉が多くて
    あんまり頭に入ってこなかった、、、

  • ん~~。奇怪な事件が起こって センセーがとんとん、と 解いて…
    あんまり 入り込めなかったなぁ~。

著者プロフィール

(つづき・みちお)1929-2003。東京出身。10 代から時代ものを発表していた読物雑誌の衰退に伴って海外ミステリ翻訳家に転向、『E
QMM(エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン)』日本版編集長を経て、1961年『やぶにらみの時計』を刊行、推理作家となる。トリッキーな趣向を凝らした作品の一方、ユーモラスなアクション小説、捕物帳を含む本格推理、ハードボイルド、SFミステリなど多彩な作風をもつ。永く無冠でいたが晩年に日本推理作家協会賞、日本ミステリー文学大賞を受賞。

「2022年 『都筑道夫創訳ミステリ集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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