地下牢の女王 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
3.11
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  • (2)
本棚登録 : 111
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334749231

感想・レビュー・書評

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  • これまでに読んだ著者の本の中で最も面白かった。ラストはバッドエンドのようでいてハッピーエンドなのか。

  • 2017.4.29.読了最初、主人公の作家に迫るストーカー読書の設定が怖く面白かった。後半、官能小説のようになって結末がバラバラになってしまったのが残念だった。

  • 個人的には好きだったので好評価。
    やっぱり最後どうなるのかを
    書いて欲しいけどあえて
    読者に考えさせるように終わらせるのは
    最近になって嫌いじゃないと思いました。
    終盤はホラーらしさがありましたが
    私はホラーよりも
    大石圭の性描写なども
    楽しんでいるのでそのあたりは
    楽しめました。

  • 作家が女性ファンに監禁される話。
    ミザリィ?イワザリィ?着飾りぃ?
    大石圭作品では今まで散々女性を監禁したりしてきたが,今作は作者自身をモデルにして女性に監禁させるという,新たなる変態分野に挑む。

  • ストーリーは、とある売れっ子作家とその熱烈なファンの物語‥
    所々に、作者の他の作品が出てくるんだけど、本編とは若干ストーリーが異っててなんだか得した気分に(^^)
    衝撃の結末まで目が離せませんでしたw

  • この方の小説を何本か読んで感じた感想と
    この小説に出てくる主人公の抱えてる悩みが
    一致した。
    作品のマンネリ。
    でももう少し期待してみる。
    あと数作品読んでみる。

  • 内容は★2つ。★3つ目はあとがきに。
    大石圭さんらしい話だったような、ちょっと違うような。ファンでも好みは分かれるんじゃないかなって感じた作品だった。

  • タイトルからどこかでSM要素のある展開が出てくると思っていましたが、違いました。
    欲望のままに行動する彼女はもともと救いようがなく、標的になった彼の方はせめてラストで救われるのを想像しましたが、救われない結末で残念です。

    グロテスクな場面にちょっと引いてしまった(苦笑)・・・。

  • 「日本版ミザリー」という見出しに興味を惹かれて購入。
    しかし、正直言って期待外れだった。
    序盤の監禁されるまでの導入や主人公が小説を書いてる描写は良かったが、
    肝心の監禁場面以降は、さほどの恐怖を感じず、
    ホラー・サスペンスとしての緊張感が足りなかった様に思う。

    結末の描き方はホラーとしては有りかもしれないが、
    設定や回想などが伏線として引っかかっていない、
    放り出したままの描写が多々あり、読後感はスッキリとしなかった。

    ただ、後半は官能小説のような展開も混ざり、
    そちらの描写にはやたらとリアリティを感じたが…。

  • 欲望に負ける主人公。
    最後はどうなったんだろう??

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著者プロフィール

1961年、東京都生まれ。法政大学文学部卒。93年「履き忘れたもう片方の靴」で第30回文藝賞佳作を受賞してデビュー。著書に『アンダー・ユア・ベッド』『湘南人肉医』『檻の中の少女』『甘い鞭』など多数。

「2018年 『モニター越しの飼育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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