ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 54
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334749446

感想・レビュー・書評

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  • あらすじを読んだだけでは、まるでファンタジー世界で起きた事件解決する、といった誤解をしており、なかなか手を出さなかった本ですが、実際のところは、現代であり、そこに、まるでファンタジーの世界の住人しか起こせないような事件が起こるという内容でした。
    ペガサスがなんなのかはは分かりやすかったですけれども。

    面白かったです。
    でも、この作者の探偵役がなんだかいつも似たようなキャラだなあと思わなくもない。

  • 『龍の淵』

    『光る棺の中の白骨』

    『ペガサスと一角獣薬局』

    『チェスター街の日』

    『読者にだけわかるボーンレイク事件』

  • 説明文からファンタジー世界での謎解きかと思いきや、現実世界で起きる不思議な事件の謎解き短編集だった。
    謎が提示された時は、わーすごい、どうなるんだろーとワクワクするんだけど。トリックはいわゆるトンデモ系に属するものもあるのではないかと…。
    特に2話目「棺の中の白骨」はある意味、芸術でした。
    第4話「チェスター街の日」の叙情的なラストはけっこう好き。

  • ミステリ連作短編集。探偵役は日本人ですが舞台は海外。全体的に大きなトリックが多いので好みは分かれそう。

  • ちょっとこう、不思議な幻想的なミステリーでした。
    ちなみにこれ、「魔神の遊戯」に関係持たせてる?気のせいか?

  • 謎はロマンティックで魅力的だが、文章が馴染めない。

  • ファンタジーとミステリの融合ではなく、
    ファンタジーにみせかけられた事件を解くミステリでした。

    なんかトリックも大味だし、
    ファンタジー色も無いし。
    ちょっと外した。。。

  • 2011/5/13 Amazonより届く。

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著者プロフィール

1959年北海道生まれ。公募アンソロジー『本格推理』への参加を経て、98年『3000年の密室』でデビュー。主な著書に『アリア系銀河鉄道』『凍るタナトス』『シクラメンと、見えない密室』『ゴーレムの檻』『密室キングダム』『天才・龍之介がゆく』シリーズなど多数。(2011年12月3日現在)

「2013年 『システィーナ・スカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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