ちいさな王子 (光文社古典新訳文庫)

制作 : 野崎 歓 
  • 光文社
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レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334751036

感想・レビュー・書評

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  • 肩の力を抜いて、王子と一緒に星々をゆく。さまざまな性質を持った人間がいる、ということ。それはもちろん、現実社会の反映だろう。一人一人違う星のうえに生きていて、各々違う宇宙をみているものかもしれない。それが本書で端的に表現されているようだ。…もう前に読んだので記憶もぼんやりだが、ラストの描写は日本語として、ちょっと気に入らなかったように思い出す。違う訳と比べ読みしてみたい。

  • 高校生の頃、叔母さんに薦められた本。
    でもその時は自分にフィットせず、途中脱落。

    今回、これを手に取ったとき、叔母さんを思い出し、ペラペラとめくってみると、何となく頭の中にスラスラ入ってきそうな気がしたので、15年ぶりに再チャレンジ。

    読了。

    良い話でした。
    キツネとの段落が一番好き。

    物悲しい、ラストもまた。

    そうやって人は現実の中に帰って行くんだよなぁ。

  • 「星の王子さま」新訳読み比べをしている。子供に対するさっぱりして温かい文体だと思った。「王子と語り合い、その笑い声を聞くことが許されるのは、飛行機が飛ばないことと引き換え」

  • 2007年06月12日

  • 好きだった先生が『星の王子さま』を訳しなおした。
    懐かしいな〜♪

  • わかりやすくてさらっと読みやすい。

  • 文章もだけど、絵が素敵です。ちいさな王子の言葉とまなざしに、心動かされる瞬間があれば、忘れられない一冊になるはず。

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著者プロフィール

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。1900年6月29日、フランスのリヨン生まれ。
幼少の頃より飛行士に憧れてその職につく。飛行士と兼業して、飛行士の体験をもとに『南方郵便機』、『夜間飛行』などを発表。
第二次世界大戦中、亡命先のニューヨークにて『星の王子さま』を執筆し、1943年に出版。同年軍に復帰し、翌1944年7月31日地中海コルシカ島から偵察飛行に飛び立ったまま、消息を絶つ。
その行方は永らく不明とされていたが、1998年地中海のマルセイユ沖にあるリュウ島近くの海域でサン=テグジュペリのブレスレットが発見される。飛行機の残骸も確認されて2003年に引き上げられ、サン=テグジュペリの搭乗機であると最終確認された。

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