市民政府論 (光文社古典新訳文庫)

制作 : John Locke  角田 安正 
  • 光文社
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本棚登録 : 109
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334752347

作品紹介・あらすじ

人は生まれながらにして生命・自由・財産を守る権利があり、国家の成立は、この人権を守るための人々の合意に基づく。ロックの唱えた人権、社会契約思想はのちのアメリカ独立宣言、フランス革命を支える理念となった。自由、民主主義を根源的に考えるうえで必読の書である。

感想・レビュー・書評

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  • 系推薦図書 総合教育院
    【配架場所】図・3F文庫・新書 【請求記号】080||KO

  • 日本の憲法がロックの思想を基礎として作られ、論じられていることがよくわかった。
    君主の力を制限して民主主義を実現する考え方が、今から300年も前に存在していた事に驚く。
    現在、ロックの考え方を踏襲していると考えられる日本。果たして300年前のイギリスと同程度に民主主義が成熟していると言えるか。不安すら覚えた。

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