世界を揺るがした10日間 (光文社古典新訳文庫 Cシ 1-1)

著者 : 伊藤真 ジョン・リード

• 光文社 (2017年11月9日発売)

感想・レビュー・書評

[mikutemozadownさんの感想 · 2019年1月26日]

よくこれを映画化しようとか思ったな…

[ときおさんの感想 · 2021年10月10日]

長いがかなり面白い。熱気あふれるロシア革命物語。いろいろ今まで読んできたけど結局このクラシックがいちばんロシア革命入門としてはいいのでは。

[darius1stさんの感想 · 2018年3月3日]

20180303　図書館

[kobecufsさんの感想 · 2018年1月5日]

おすすめ資料 第409回 (2018.01.05)

2017年はロシア革命から100周年の記念Yearでした。

この本はロシア革命の進行状況をリアルタイムに描き出した本です。

若きジャーナリスト、ジョン・リードが見た世界の崩壊と誕生を追体験してみませんか。

20世紀の歴史が動く瞬間を味わえること間違いなしです。

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著者プロフィール

弁護士

「2017年 『護憲派による「新九条」論争』 で使われていた紹介文から引用しています。」