ケンカ、友情、サツ婆ちゃん ちょっぴり初恋: 南極料理人の悪ガキ時代 (光文社文庫)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334763176

作品紹介・あらすじ

幼稚園ではやんちゃが過ぎて三カ月の停園処分を受け、小学校では転校初日に大ゲンカ。元気が過ぎる西村少年は、荒っぽくも温かい祖母のもと、北海道の大地で自由奔放に育ってゆく。悪ガキのまんま大人になった彼は、いつしか零下70度の世界で鍋を振っていたのであった-。ご存じ南極料理人の青春時代は、笑えて笑えてちょっぴり切ない。自伝的スーパーエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 資料ID:92115391
    請求記号:080||K
    配置場所:文庫本コーナー

  • 単行本を買って読んでいるので再読になるが大分印象が違っていたようだ(笑)。記憶では著者の子供時代を過ごした北海道での食事内容、特に婆ちゃんが作る料理についての記述が殆どで同じ道産子として懐かしい、という涎を垂らした記憶があるのだが、意外やそれほどそうした記述が無く著者の幼少から高校卒業までの生活や出来ごとに関する記述が多かった。尚、私の故郷の紋別についても笑えるエピソードがありつい嬉しくなってしまう。物の化が出そうな官舎裏にあるピラミッド型「お寺」は同級生の実家だ。

  • 単行本で既読。

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著者プロフィール

西 村 淳
北海道大学公共政策大学院教授・公共政策学研究センター長。1986年東京大学法学部卒業,2013年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程修了(博士(法学))。専門は社会保障法・社会保障論。厚生労働省勤務を経て,2014年から現職。著書に『社会保障の明日』(ぎょうせい,2010年),『所得保障の法的構造』(信山社,2013年),『雇用の変容と公的年金』(編著,東洋経済新報社,2015年)など。

「2016年 『公共政策学の将来』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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