私の庭 浅草篇 下 (光文社文庫)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (520ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334763251

感想・レビュー・書評

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  • 権介は蝦夷に渡るのか、私の庭とは蝦夷なのかという視点を持って読み進めるには、圧倒的過ぎる量で、ただ権介を追うことしかできませんでした。
    幕末の目まぐるしい社会の変化には一見無関係のように見える権介ですが、結局時代に翻弄されているのだとも感じました。

    ずっと権介を見ていたいという気持ちで続編を読むのが楽しみです。

  • 面白い!

    予測不能な暴力と性。
    早く続編読みたい。

    なんだろうか…妙に引き込まれる。
    そして妙に救われる感じる。
    絶妙です。

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著者プロフィール

1955年東京生まれ。89年、『ゴッド・ブレイス物語』で第2回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。その後、特異な感性で話題作を次々と発表。98年、『皆月』で第19回吉川英治文学新人賞、『ゲルマニウムの夜』で第119回芥川賞、2017年、『日蝕えつきる』で第30回柴田錬三郎賞を受賞。著書に『笑う山崎』『ブルース』『ワルツ』『弾正星』『ロック・オブ・モーゼス』等多数。

「2018年 『ニードルス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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